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■Freak Out

 

曇り空の昼過ぎ、地下にリハーサルスタジオのある白い商業ビルを通りがかった。
表通りには面してなくて、周りは静かな場所。
建物の前には、濃い色のアスファルトで舗装された、車を停めるには十分な広いスペースがある。

 

「あ、ここか。」

 

なんでスタジオがあるってこと知ってるんだろうな。
前に使ったことがあるのかもしれないが、中の造りがどうなってるだとかは全く記憶がない。

ふと建物に目をやると、長髪で細身の背の高い男が、ベースアンプの大きなキャビネットをゴロゴロと押している。
確かギタリストだ、どこかのライブで見たことある。
何てバンドだったかなぁなんて思っていると、男のすぐ後ろに自転車を押しながらサングラスをかけたジョウさんがいた。
近寄って声をかけてみる。

 

「何やってんの?」
一瞬驚いたように見えたけれど、またすぐに不機嫌そうな顔になり、一切こちらを見ようともしないで歩いていく。
いったい何だ?
今度は、少し強めに話しかける。
「ねぇ!」
ようやくジョウさんは立ち止まった。

 

 


「もうお前クビ。」
「え…何それ。」
「俺、新しいメンバーとバンドやるから。」

「何で?  ねぇ、理由は?」

 

それ以上、ジョウさんはもう何も言わず、ギタリストの男と何処かへ行ってしまった。

 


こういう時、意外と冷静な自分がいる。
晴天の霹靂か。
突然過ぎる出来事に遭遇すると、驚きを通り越して、妙に落ち着いてしまう。
またバンドやらなくなっちゃうな、どうしようかなぁ、なんて考えていると、辺りはまだ薄暗く、天井が見えた。

 

 

 

 

どうしようかな…。

 

あ…夢か。
なんだ夢か。
…。

 

しばらく夢だと気づかなかった。

 

 


というのが火曜日の朝。
普段、あまり夢を覚えていられないのだけど、今回はハッキリと。
頭のいいひとは、夢を見ている最中でも、これは夢だなと自分で思うらしいけど、一瞬も夢だと思わなかったなー。ははは。
赤羽ドリーミン。夢で夢日記を書け。
なんか不安なんでしょうか、俺。
ユングさーん、フロイトさーん。

 

 

これが夢の話で、運良くクビになっていなければ、明日の28日は下北沢Daisy Barでベース弾きます。
wilberryってバンドです。
プレミアムフライデー?、プレミアムゴールデンウィーク?は関係ないけど、出番は遅めなはずなので。
プレミアムなライブになるよう頑張ります。

5月はライブないみたいだし、皆様お越しくださいまし。

 


しかしなんで俺の代わりがギタリストだったんだろう。
ギタリストにベースを弾かせるのか?

 


“ROYAL” SEIZAN MIURA

 

 

 

 

最終日の前日、あわてて当日券で行ってきました。
Twitterによれば、当日券も売り切れっていう事前情報だったのだけど、グッズだけでもいいかと思って行ってみたら追加販売の最後の一枚だったみたい。
あきらめないで良かったー。
当日券買って、さらに一時間半並んで入って良かったよ。
時間なくてグッズは買えなかったんだけどね。