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■格差

安高でございます。

 

先日、けん玉の「月面着陸」という技を初めて成功させました。

 

 

 

 

 

 

今までカスリもしなかったのに、周りの上手な人たちに教えられて何とか出来ました。
これがSNS時代の凄いところで、インスタを開けば、けん玉上手い人がいっぱい動画を投稿していて、自宅に居ながら様々なワザを教わることが出来ます。
また、その上手い人が企画しているけん玉練習会に参加すれば、直接マンツーマンで教えを請うことも可能なのです(10年前はこんな時代が来るとは思っていなかった!)。

 

 

ま、とはいえ、月面着陸まだまだ成功率は全然低いので、もっと確実にキメられるようになりたいものです。

 

 

--------

 

 

ところで、今「月面」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、20XX年までに月に行くと言われている、ZOZOTOWNの前澤社長ではないでしょうか。
先日も、今年の納税額をSNSで公表して炎上していたのは記憶に新しいです。

 

 

炎上の内容は「稼いでいるんだから納税するのは当然!」「金額を公表するのは日本人の美学に反する!」といったものから「金持ち自慢するな!低所得者のことを考えろ!」といったものまで。
前澤社長が炎上する時は大体似たり寄ったりですが、まぁ総じて論理性に欠いた聞くに堪えないものばかりです。

 

 

これに関連しているのかどうか分かりませんが、つい最近もこんな記事を見ました。
『高所得層世帯の児童手当給付を、2019年度も継続する』というニュースです。

 

 

中学生までの子育て世帯に給付される児童手当は、世帯の年収制限(だいたい1000万弱)を超えると月5000円に減額され特例給付という形になるんですが、それを廃止しましょう、という声があったものの否決された…というものです。

 

 

バラマキ制度の是非については自分も思うところはあるのですが、気になったのは、このニュースがいわゆる「格差社会を象徴するニュース」のように扱われていた点です。

 


この記事へのネットの反応を要約すると「1000万以上稼いでいる世帯に給付金なんてけしからん!」「普段から贅沢しているんだろ!」。
一方、自称高所得者からは「所得が低いのは自己責任だ!」「どうせ給付金もパチンコで消えるんだろ!」といった感じで。
まぁ醜い争いなんですが、たしかに富裕層vs.庶民の「格差論争」のような有様を呈しています。

 

 

こういう流れになる度に、自分はいつも大きな違和感を感じます。
というのも、はたして本当に「年収1000万の人は高所得者=富裕層」と言えるものなんでしょうか?

 

 

もちろん、ワタクシからしてみれば、とんでもない高額年収であることには間違いありません。
自分は作詞をする訳では無いので、バンドだけで年収1000万に達するにはミスチルかRADWIMPSくらい売れないと無理でしょう。

 

 

しかし、世の中の40代男性・年収1000万の人がどんな人なのかと言いますと、自分の知る限りでは、年齢的に何らかの管理職ポジションに就いていて、月の労働時間は人にもよりますがおよそ240時間くらいかもっと多いかでしょう。
部下の命運をいくつも握っているし、営業職ならば土日もゴルフで駆り出されたりもします。子供の運動会に顔を出せないなんてザラ。
こういう人たちが、たとえ家や車やクルーザーを買ったとして、それで真の意味での贅沢な気分に浸れていると言えるのでしょうか?

 

 

本質的には、年収1000万の人も生活保護ギリギリの人も、同じ「庶民」というレイヤーの上に存在していると私は思っています。

 

 

先述の前澤社長にしても、元々は千葉出身のバンドマンで、その後に一代でZOZOTOWNを作り上げた方です。
いわば典型的な叩き上げの庶民代表です。

 

 

ちなみにホリエモンも、こういった記事で度々炎上しているのは誰しもが知るところですね。
最近思うところがあって「多動力」をはじめとするホリエモンの著書をよく読んでいるのですが、彼もまた福岡県八女市という田舎(失礼!)の出身で、決して恵まれた環境で育ったわけではなさそうです。

 

 

ホリエモンにしても前澤社長にしても本来なら、庶民から見れば自分たちの階層から現れて財を成した英雄のような存在であるはず。
なのに彼らが炎上しいわゆる「富裕層叩き」の流れになるとき、富裕層として定義されターゲットにされるのは「庶民出身の英雄」である訳です。
これはよろしくありません。

 

 

我々庶民が攻撃しなければならない真の富裕層。
それは、代々続く資産家とその子息であると考えます。

 

 

資産家の子息は、生まれた時から数十、数百億円を持って人生ゲームに参加しています。
彼らはSNSで金持ちアピールをすることもなく、決して我々の目に触れるようなことはありません。
同じレイヤーの庶民同士が醜い言葉で罵り合っている間、決して火の届かないところで彼らはニヤニヤ笑って見下ろしています。

 

 

「富裕層からもっと税金を取れ!」という声はよく聞きます。
ただ、累進課税を強化して、もっと稼いでる奴から所得税を取れ!というのは間違っていると自分は思っていて、本当に強化しなくてはいけないのは相続税です。
或いは、相続できる資産は○億円まで、と区切ってしまうとか。そうすれば、ボンボンもある程度は自分の足で歩かねばならなくなります。
資産家も自分の金をタンスに貯めておいても仕方が無くなり、金が市場に放出されれば経済も活性化するでしょう。

 

 

そもそも、税金の使われ方だって、どんな無駄があるか分かったものでは無いです。
築地豊洲騒動や、エンブレム作り直しの時も阿呆みたいに税金が無駄遣いされています。あんなにキッチリ取るくせに。

 

 

我々に出来ることは、少しでもマシな、税金の無駄遣いの監視を見込める議員を都や県や国会に送り込むこと(この際政党なんて関係無い)。
そして、決して庶民同士で刃を向け合わないこと。
でないと、地獄の釜の底で一生仲間割れを続けることになりますよ。

 

 

--------

 

 

さてさて、wilberryおそらく今年最後のライブはthe MADRASとの2マン!
the MADRASのアノ曲をカヴァーしてしまいます。

 

 

今年最後くらいは笑って過ごしましょう!それが一番。

 

 

2018.12.20 (Thu.) @下北沢 CLUB 251
“rough & bouquet – Released after-party”

 

出演 : wilberry / the MADRAS
※両バンドとも、お互いの楽曲を1曲カヴァーします。なんの曲かは当日のお楽しみ!!

 

open 19:00 / start 19:30
adv. ¥3,000 (+D) / door ¥3,300 (+D)


■掛算

こんばんは。安高でございます。

 

 

先月、児玉健さんという方の講演会に行ってまいりました。

 

 

児玉氏は、世界的に有名な2人組けん玉パフォーマー「ず〜まだんけ」の一員であり(去年の紅白歌合戦に出ていたのを憶えてる人も多いかも)、また都内で「ドイツゲームスペース」という、アナログゲーム専門の遊技場を経営する人物でもあります。



けん玉の技術は、もはや忍者としか形容の出来ないレベルで、1年弱ほどのけん玉歴の私から見れば完全に異世界の人ですが、児玉氏がけん玉を始めたのは実は30歳かららしいです。


 

▲児玉さんのサイン入りけん玉。現在は練習のし過ぎで消えかかっています。

 

 

講演会のタイトルはズバリ「遊び人のつくりかた」。
児玉氏は30歳までは不動産会社に勤務していましたが、脱サラし、遊びの世界に飛び込んでいったという経歴の持ち主です。

 

 

講演の内容は、氏がどのようにして不動産の世界から、けん玉とアナログゲームの世界に飛び込んでいったのか、
そして、遊びを仕事にするためには何を心がけていけばよいのか?といった内容が中心で、
講演会の参加者には自分の知人も多く参加していたのですが、参加者一同、皆たいへんな衝撃と感銘を受けて帰路に就いたようでした。

 

 

ちなみに、自分が児玉氏の話の内容で一番感銘を受けたのは「黄金の二足のわらじ」の話です。

 

 

児玉氏は、自分は「けん玉」と「人狼ゲーム(=アナログゲームの一つ)」の黄金の二足のわらじを履いており、その2つの掛け算なら俺は誰にも負けない、と仰っていました。

 

 

どういうことかというと、「けん玉を子供のころからずっとやってる人には敵わないし、人狼ゲームが強い奴だっていっぱいいる。ただし、けん玉をここまで極めて、人狼ゲームをここまで極めた奴はこの世には自分の他に存在しない。その2つの掛け算の世界ならば俺がナンバー1」ということでした。

 

 

私は、なるほどー!と思わず唸ってしまいました。
そもそもけん玉にしても、もともと一人で地味〜に遊ぶ遊戯だったものに「地味だとオモロないから派手にやる」「一人じゃなくて二人組でやる」という全く違う要素を掛け合わせて「ず〜まだんけ」という唯一無二のけん玉ユニットを作り上げたという経歴が、児玉氏にはあるのです。

 

 

何かと何かの掛け算で世界は広がる。
これは創作活動において物凄いヒントになると感じました。

 

 

さて、これを自分に置き換えてみるとどうでしょうか。

 

 

自分の場合「エレクトリックギター」×「Microsoft Excel」の二刀流なら誰にも負けないのではないか、と思っています。

 

 

ま、自分のギタリストとしての実力なんてたかが知れてますし、いくらでも上には上が居る世界です。世の中にはExcelでテトリスを作ってしまうような想像を絶する変態もいます。

だが、ここまでギターが弾けて、おまけにExcelも極めてる人って、ちょっと他には居ないんじゃないでしょうか。

 

 

最も、それが互いにどのくらい役に立つのか、掛け算を産み出せるのかと言われると中々難しいです。
そう簡単に答えが出るものでもありません。
しかし、思い出してみると昔こんなことがありました。

 

 

 

 

 

 

自分は、以前に組んでいた「クラッシュインアントワープ」の時代から、レコーディング曲の構成表をExcelで作っています。
レコーディングにはいつもProToolsを使っていて、ProToolsは曲のアタマからの小節数で曲をカウントしています。
部分的に録音し直す箇所があった場合、構成表を見ればそれが何小節めかがすぐに分かるというものです。

最初、白紙の構成表に鉛筆書きで小節番号を記入していたんですが、余りにも面倒なため「何とかラクをしたい!」と思い、ノートPCを持ち込んで構成表を作ったのが始まりです(今はiPadでやってます)。

番号のところにはIF関数が入っていて、行の途中で小節を消しても、自動的にその後に続く番号も修正されるという仕組みになっています。

 

 

余談ですが、自分の場合録り直しをする時、アシスタントエンジニアさんに「すいません、2回目のサビの繰り返しの後のドラムフィルの後から2小節録り直すのでそのちょっと前からお願いしま〜す」という風にお願いするのが死ぬほど嫌いです。

小節数はProTools側で管理しているんですから、例えば「150から2小節録り直したいので、2小節前からお願いします」とお願いすれば済む話です。
これだけで、録り直す時のストレスが大幅に減ります(少なくとも自分の場合は)。

 

 

…と、まぁ他にも色々と工夫はあるんですが、こういうような理由でExcel構成表は欠かせないものとなってます。
もっとも、こんなことはExcelの初歩も初歩で、実に他愛のない工夫なんですが(そもそも表計算として使わないのは邪道という声も…)。

しかし、現役のギタリストで、Excelを使ってこれだけの発想が出来る人が果たして他にいるでしょうか。

 

 

CIAのレコーディング時のエンジニアさんからは「お前より上手いギタリストは腐るほどいる。だが、こんな構成表を持ってきたギタリストはお前が初めてだ」と言われました。

 

 

あー、なるほど。これが自分の特性なんだな、と。

 

 

端的に言えば、自分はもう100億%理系脳なんですが、よくよく考えたら自分の理系マインドが、ギタープレイにも随分影を落としているのが分かります。
例えば…

 

・機械のように同じフレーズが何小節もループするプレイを好む
・あるフレーズが、サンプリングの如く他の曲で突然出てくる
・効率的に練習したい。なるべく練習せずに上手くなりたい(笑)

 

といったところでしょうか。
そこそこ、自分の人生が色濃く表れたギタープレイなんじゃないかと思ってます。

 

 

とはいえ、けん玉×二人組に比べたら霞むくらい全然ちっぽけな化学反応なので、これからも色々とトライして色々なものを混ぜ合わせていかなくっちゃだね。

ムチャクチャ頭おかしいことをやらなきゃ、浮かび上がれない世界ですから。

 

 

--------

 

 

さてさて、そんな私がやってるバンド「wilberry」に、「ジョウミチヲのキューバ旅行」という最強の掛け算によって出来上がった曲「HAVANA」と「coppelia」。
そして「wilberry」と「疾走感」という、今まであまりやってこなかった掛け算によって産声を上げた「bouquet」。
この3曲が入ったニューシングルCDが、遂に完成しました!

 

 

 

 

本日、11/2の高円寺HIGHのライブから会場限定で売り始めます。
そして11/3名古屋大須OYS、11/4難波meleでも。

 

 

ハッキリ言ってメチャクチャな自信作です。是非皆様に聴いてほしいです。

 


人生は一期一会です。

これを見逃したらもう次は私たちは死んでるかもしれないよ。

絶対に見逃さない方がいいです。

 

 

会場でお待ちしております!!

 

 

 

よろしく!


■札幌

こんばんは。安高です。

お久しぶりでしたがお元気だったでしょうか。


今日からは待ちに待ったwilberry2018年北海道遠征です。

ただ飛行機が飛ぶかどうかだけが心配。



荷物のサイズチェックにも余念がありません。


まあ、台風ごときに邪魔される訳にはいかないさ。


北海道は寒いみたいだけど、灼熱の曲持って攻め入ります。

今夜は早く寝ないといけないので寝るかー。寝れないけど。


【10/7 13:40追記】


無事に北海道ついたー。

思ったよりも全然揺れなかった。天気も晴れそうだし、さすが日頃の行いが良いだけある。

想像してたより寒いけど。

では、予定通りサウンドクルーにてお会いしましょう。


■勤労

こんばんは。
生産性が低い男、ヤスタカです。

 

 

ちょっと今日は、いつになくマジメに「勤労」について書いていきたいと思います。

 

 

------

 

 

突然ですが、皆さんは「働き方改革」について、どう思っていますでしょうか。

 

私は例の「高度プロフェッショナル制度」は、まごうこと無きクソ法だと思っていますが、
だがちょっと待って頂きたい。
「働き方改革」、この言葉の響き自体は決して悪いものではありません。

 

いや、そもそも「働き方を見直す」という行為、これは本来、国にやってもらおうとかそういう次元の話では無く、
日々働く中で、我々ひとりひとりが真剣に考えなければいけない問題なのです。
国なんてアテにしていてはダメなんです。

 

 

 

 

 

 

 

自分の働き方を見つめ、少しでもラクをするために、あの手この手を凝らす。
それ自体は、とても良いことだし、資本主義国に生きる人間として避けて通れないところです。

 

私は、23の頃からバンドをやっていくために休学をし、音楽活動に専念しましたが、
当然のようにすぐ金は無くなります。

 

就職活動もしたことが一度も無いし、仕事の見つけ方なんて分からないし、
金も無ければ余裕も無い。
「とりあえず、どこでもいいから働いてみよう」と、いとも簡単にブラック企業に捕まります。

 

日本のブラック企業、特に肉体労働系は過酷です。
どれくらい過酷かというと、私のような、本来は慈愛に満ち溢れた人間が、同僚に対して「こいつが死んでも悲しむ奴なんていないから、とっとと死んで欲しい」と心の底から願うようになるほど過酷です。

 

ムダな年功序列、何の為にあるのか分からない不文律、労基の目の届かない早出残業……まさに日本の糞の部分が凝縮された、特濃のビチグソです。
日頃「今の日本社会はクソだ!」と叫んでいたのに、ブラック企業に在籍しているというだけで、図らずもそのクソの部分に加担していることになります。
これはよろしくありません。

 

もともと、芸術で生計をたてようとする人は、自分の本業以外で稼いでいる仕事について語りたがらない人が多いです。
それゆえ(かつての私のように)、正しい労働に関する知識が無いままに、劣悪な労働環境に身を置くことになってしまいます。そういうこと真剣に話す機会が無いですからね。
これもよくありません。
こんな不幸の連鎖は、一刻も早く断ち切らねばならないのです。

 

 

 

では一体どうすればよいのでしょうか?
その一つの回答を、私なりにここに示そうと思います。

 

 

 

今10代〜20代前半くらいで、将来は音楽あるいは演劇などなどで生計を立てたいが、当面の金を稼ぐためのスキルも身につけたい…。
そう思っている人は、是非 「Microsoft Excel」のスキルを身につけましょう。

 

理由を説明します。

 

日本の企業には、いわゆる一流企業と思われているような企業にも、壊滅的にPCスキルの無い中高年社員が数多くいるものです。
そういった社員が多くいる企業は、ハローワークなどで頻繁に「急募!データ集計業務 / 採用条件:Excelが使える方」といった募集を出します(所謂OA事務ですね)。
そこに潜り込むためです。

 

入社すると、まぁ大体パソコン操作、とりわけExcelの使い方に四苦八苦している年配の方々がホントにビックリするくらい大勢います(これがExcel推しの一番の理由ですね)。
そこに持ち前のExcelスキルを駆使して「救世主」となるのです。
日々繰り返される単純作業、集計作業。センパイが作ったムチャクチャな数式の修正…etc.

それをいかに効率的にこなしていくかを常に考えるのです。
「しなくてもいい苦労」は、徹底的に避ける。
そうした経験は自分の更なるスキルアップにつながります。

 

そして何より、そうした積み重ねが、前述の劣悪な労働環境から自分たちを救ってくれます。

ほかの社員が10時間Excelとにらめっこしてた作業を、3分で終わらせたり出来るようになります。
社員もあなたを頼るようになり、評価も上昇。
そうすれば昇給も叶うでしょう。自分たちの残業もどんどん減っていくでしょう。
休みの日をある程度自由に取れれば、音楽活動をする上でもプラスになります。

 

そうして活動を続けていれば、いつしか本業だけで生活できる日が来るやもしれません。

 

しかし、芸術活動はそう常に順風満帆なわけではない。長くやってると必ずまた経済的な壁にブチ当たるものです。

が、例え困難に直面しても今まで築いてきたスキルは無駄にはなりません。

 

何度でもやり直せます。Excelスキルがあれば。

今の日本、最低限Excelが出来れば、なんとかなる。

これが40ウン年間生きてきたワタクシの一つの結論です。

 

 

 

さて、具体的に「どれくらいExcel出来るようになればいいの?」と思うでしょうが、
私は「マクロ(VBA)を組んで、日々の単純作業を効率化することが出来る」レベルに達するのが重要だと思っています。つまり、ある程度のプログラミングの知識が身についているレベルですね。

 

ちょっと余談になりますが、自分は常日頃から、小学校の義務教育は英語とかクッソどーでもいいので「Excel、及びプログラミングの基礎」を強く必須にすべき、と昔からずーっと思っていました。
別にゲーム開発者や、サーバー管理者だけがプログラミング技術にお世話になる訳ではありません。
むしろ「フツーの事務作業をする人」がプログラミング技術があるか否かで、その人の事務ポテンシャルは飛躍的に急増します。
普通に生きていて、そういう「フツーの事務作業」をする職につく確率の方が圧倒的に高いですから。保育園の先生だって、警察官だってExcelを使った業務はあります。

 

オトナになってからプログラミング学ぶのもいいですけど、やっぱ結構大変です。

IFの概念を会社のおじいさんに教えるのとか、ひと苦労ですもの。

自分の場合は、子供の頃からPC98でBASICやってたので、その経験が思わぬところで出ております。

 

 

------

 

 

…と、まぁ長くなりましたので、この辺でやめておきますが。
要は「しなくていい苦労をできるだけせずに働き、楽しいことに出来るだけ時間を費やし、この糞みたいな世の中を何とか生きてゆく」。
これこそが「働き方改革」なのではないでしょうか?

と、思う次第であります今日この頃です。

 

 

 

そして週末になればこんなふうに大暴れ。

 

 

 

 

今度のwilberryライブ、8/25@渋谷ルビールーム。

 

なんと!このミュージックビデオを撮影した場所です!

みんなでこのミュージックビデオの再現をしよう!一緒に楽しい週末にしよう!!

 

2018.8.25 (Sat.) @渋谷 RUBY ROOM
Aichi.xxx presents “Go!Aichi!Go!2018 – Release Party -vol.3-“
出演 : Aichi.xxx / wilberry / ASTEROID / franger los
open 18:00 / start 18:30 / adv. ¥2,300 (+D) / day ¥2,500 (+D)


■日焼

こんばんは。非国民安高です。

 

 

今月(7月)は珍しく都内でライブが多く入っておりまして、
先日、7月4日には久々の下北沢Queでやりました。

 

 

今月の残る2本は両方とも下北沢251(7/21、7/29)です。

 

 

しかし、この前のQueの時にも思いましたが、
最近感じていることは「若さを表現するのもテクニックがいる」ということ。

 

 

まぁ、それというのも、Queで素晴らしく若々しい共演者の、素晴らしく眩しい演奏を目の当たりにしたからなのですが…。

 

 

自分が19〜20歳くらいのときは、確かに年齢だけ見れば若者でしたが、
まだ楽器はヘタクソで、ミスらないようにビビりながら弾いていたり、姿勢が悪かったりするので、
「なんだ、アイツ若いくせに元気無くてダラシのない奴だな」
と、思われていたに違いありません。

 

 

ま、当然社交術や、口説き術なども推して知るべし。

 

 

そして24〜25歳くらいになってようやっと、ギターの技術も人並みになってくるんですけど、
その時はもう特段若いとは言えなくなってくる年齢なわけで。

 

 

時を経て今は42歳厄年。
かつて「私より痩せてるオトコの人とは付き合うの無理!」と何人もの女性に言われた私の体重はBMI標準値ド真ん中になり、
それでも同級生連中は大体もっと大きくなっているので、年齢の割には若いことになっています。

 

 

結局、糖質管理するのもテクニック。
お金稼いだり、人を説得するのもテクニック。

 

 

音楽聴いたり、観たりするのは別にテクニックは意識しないけど、
演奏する側としては話は別。

 

 

若々しいエネルギーを演奏で表現するには、テンポが遅くなったり早くなったりしてはいけないし、ギターが歪み過ぎてもダメだし。

 

 

…ま、要するに、若くてウマい人たちはうらやましい!w

 

 

ちなみに、我々と共演した若いバンドは大体売れるので(一番売れたのはkana-boon)、
皆さん、我々を踏み台にして、ビッグになって下さい。

 

 

共演のお誘いお待ちしてます。

 

 

------

 

 

さて、今回の「私が好きなギターソロ」のコーナー。

 

 

 

 

 

 

Carpenters / Goodbye to Love
ギターソロを弾いている人:Tony Peluso

 

 

 

カーペンターズと言えば当然バラードの印象が強いですが、
この曲においては、バラードのギターソロとは思えないほど強烈に歪んだギターソロが、間奏とアウトロに登場します。

 

とはいえ、現代音楽においてバラード+歪んだソロという図式はそれほど珍しくも無いですが、
この曲が出た当時(1972年)においては前例の無いことであり、
それ故に、多くの批判が寄せられたとも聞きます。

 

いつの世でも、何か新しいものに挑戦する人は大変ですよね。

 

間奏のソロは、Aメロをモチーフにしたフレーズが後半徐々に頂点に達していくという、近年のJ-POPでも非常によく用いられている手法によるもので、
アウトロのソロは、コーラスをバックに、まるで一つの人生を象徴するようなストーリーを感じさせる旋律が、フェードアウトするまで続きます。


自分も、常にこういう起承転結を意識したギターソロを弾いていたいものであります。


■梅雨

皆さまこんばんは。安高です。

 


いやー、6月はライブが無くてヒマですねー。
まぁ曲作ってるのでヒマではないですけど。どっちやねん。

 

 

まぁ、たまにはバンドと全然関係ない話でもしましょうかね。

 

 

------

 

 

突然ですが、ギターやってる人なら分かると思うけど、
「好きなギタリストは誰ですか?」とか聞かれることって多いですよね?

 

 

こういう質問って、いつも結構困るのです。
何故なら、好きな特定のギタリストとか特に思いつかないので。

 

 

その理由は、自分は大体いつも、好きなギタリストがいるというよりも、
好きなギタープレイがある、みたいな聴き方をしているからです。
あー、このギターソロ良いなー、みたいな。だから弾いてる本人の人となり等はよく分からないままという。

 

 

なので、好きなギタリストとか聞かれても困るんですが、
好きなギターフレーズ、と言うのならば色々と思いつくものです。

 

 

そんな訳で、私の好きなギターソロの話でも何回かに分けてしようと思います。
これで安高氏のルーツもわかりますし。

 

 

 

 

 

Steely Dan / Reelin' In The Years
ギターソロを弾いている人:Elliot Randall

 

 

このスティーリー・ダンというアメリカのグループは、バンドというよりもスタジオ・ミュージシャンの集合体という感じの、凄い人が集まってとても都会的でクールな音楽をやる人たちな訳です。
ワタクシも子供の頃から、こういう世界に大層憧れていたのですが。

 

 

この「Reelin' In The Years」が入っているのは彼らの1stアルバム「Can't Buy A Thrill」のB面1曲目です。
ギターを弾いてるElliot Randallという方はメンバーのクレジットではないので、恐らくゲストミュージシャンでしょう。

 


いきなりイントロから、ポップス曲のギターソロとは思えない、砂塵のような荒々しい音色のフレーズが縦横無尽に響き渡ります。
ギターソロはイントロ・間奏・アウトロと3回に渡って登場し、そのどれもが非常にトリックに溢れていて、いつ聴いても興奮。一体どういう発想でこの旋律が生まれるのやら。

 

ずっとシャッフルで進行しているのに、突然イーヴンでフレーズを切り込んでくるあたり(イントロから11〜12小節目の当たりね)がムチャクチャ好き。サビの後ろで出てくる、合いの手のフレーズのセンスも素晴らしい。
まさに「無人島に持っていきたいギターソロ」です。

 

 

​いかがでしたでしょうか?
このシリーズ、好評だったらまた続けるかも。

 

 

------

 

 

P.S. ちなみに、今作ってるwilberryの新曲は、1曲はオシャレな夏っぽいやつ、もう1曲はギター指弾きするジャズっぽい曲です。
久々に指弾きし過ぎて指が痛いです。


■金週

安高です。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや〜ゴールデンウィークは充実してたー。

 

 

5/3に難波Mele、そして5/4は大須OYS。
その合間には京都の高級ホテルに泊まったりして。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかインスタ映えなんかしたりして。
(ちなみにインスタはサービス当初から使っている大ベテランです)

 

 

一緒にまわったVIOLETも最高だったし、DJも最高だった。
wilberryの出番直前にシンディローパーのShe Bopがかかったのが特によかった!

 

 

実は蓄膿と喘息と気管支炎にやられていて、声が全然出ませんでした。
ギターでよかったw
帰った後のGW残りは家で爆睡。

 

 

そういや、名古屋は超ヒッサビサだったので、是非ともあんかけスパゲッティを喰いたかったのだが、行こうとしてた店が遠くて断念。
しかたなく帰りの高速のSAであんかけスパゲッティを食べようと思ったら既に品切れ。
あー名古屋にあと5泊くらいしたかったなー。

 

 

 

 

 

悔しいので家に帰ってから、あんかけじゃないパスタ作ったった。

 

 

------

 

 

そうそう、「HAVANA〜lanlanlan〜」「PONYTAIL」の2曲が入ったシングルも非常にたくさん買って頂けました。
有難うございます。

 

 

現時点で大阪・名古屋でしか売っていないので、まだ全国で持っている方は極端に少ないと思われます。

 

 

買って下さった方からは、当然のように絶賛の嵐でございます。

持ってない方は当然聞いてみたくて堪らないことでしょうが、残念なことにwilberryは6月には恐らくライブは無く、曲作りに専念してしまうので、5月のライブにて是非確実に手に入れて欲しいと思います。

 

 

------

 

 

気になる5月のライブはといいますと、来週5/19でございます。
高円寺一生青春音楽祭「ボイドリ2018」という、高円寺の複数のライブハウスで行う一大ロックフェスティバルです。
絶対楽しいこと間違いないので、是非来てみて下さいませ!

 

 

2018.5.19 (Sat.) 
“高円寺一生青春音楽祭ボイドリ2018”

 

※wilberryは高円寺JIROKICHIにて、18:50から演奏します。

 

出演 : ​​wilberry / ダイナマイト☆ナオキ / THE BLONDIE PLASTIC WAGON / ザ・マスミサイル / ザ・ビートモーターズ / 石井卓とジョン中村 /アイラブユーベイビーズ / 他約90アーティスト

 

open 11:30 / start 12:00
adv. ¥3,500 (+D) / day ¥4,000 (+D)


■検診

安高です。

 

 

先日はwilberry初の高円寺JIROKICHI、大変楽しかったです。

40数年の歴史を持つ老舗のライブハウス。

店の至るところに歴史の重みを感じました。

共演の方々も、普段の我々が一緒にやる人たちとはまた全然違う感じで、非常に貴重な、レアな一夜になったのではないでしょうか?と思っております。ふっふっふ。

 

 

さて、そんな素晴らしい夜でしたが、その日の朝ワタクシはヒッソリと、胃の内視鏡検査(胃カメラ)を受けておりました。

 

 

今回は再検査だったので、10分間くらいじっくり調べられました。食道、胃、果ては十二指腸まで。

技師さん上手だったけど、それでもやっぱり苦痛。。

来週にならないと検査結果はわからないが、異常が発見されたらむしろ早めに見つかってラッキーってことで。

 

 

何となく、世間では「ロック=不健康」みたいなイメージとか、ロックンローラーが健康について語ったりするのがダセーみたいな風潮があると思いますが、俺はそれに対して断固NO!と言いたいです。

 

 

結果的にそういう風潮が、ロックンローラーの健康に対する意識を低めている原因の一つだと思うので。

 

 

ま、どんな職業だって同じだと思うけれど、40過ぎて体を壊せば、死ぬときは一瞬で死ぬ。

それでも、前もってきちんと検査を受けておけば、助かる場合だってあるかもしれない。

 

 

「○○は若くしてこの世を去って伝説になったー」だの、

「○○は死んだけどレコードの中で生きているー」だの、

残された人は、死んだ人を必死に生かしてくれようとするけど。

 

 

当の本人は、死ねば「無」になるんですよ。

意地でも死ねるかって思いませんか?

 

 

これからも「健康第一!ロックは二の次!」をモットーに頑張っていきたいと思っています。

 

 

次は久々の大阪名古屋です。楽しみ!!


■厄年

安高です。

42歳になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

42歳になったとたん、健康診断で不穏な結果が出始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、眼科の方は問題なかったので、

来週は消化器系の方の検査をして参ります。

 

 

ホント、健康じゃなくなったら生活も変わってしまうし、健康って大事ね。

 

 

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そしてそして、ほぼ1か月振りくらいのライブを来週やります。

皆さま、健康に気を付けたうえで来てくださいね〜。

 

 

2018.3.24 (Sat.) @ 下北沢 CLUB 251

the MADRAS × 近藤智洋 & TBL presents ”like a stardust” -spring-

出演 : wilberry / 近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション / the MADRAS

open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥3,000 (+D) / day ¥3,500 (+D)

 

 


■剣玉

こんにちは、安高です。

 

 

前回のブログ更新から4日後(札幌に帰る1日前)に、けん玉を習いに行ってまいりました。
去年も一昨年も紅白に出ていた、けん玉パフォーマンスグループ「ず〜まだんけ」のコダマンさんが巣鴨に来ていたので、習いに行って来たのですよ。

 

 

 

 

 

 

テレビで見たまんまの超絶技巧をナマで見て、ただただ圧倒されてしまいました。
コダマンさんにサインもしてもらいました。
誰かのサインをねだったのなんて何年ぶりだろうか…。

(ちなみにマイけん玉も、ず〜まだんけモデルです。)

 

 

で、色々コツを教えてもらった結果、なんとか「ふりけん」が徐々に入るようになるまでに成長しました。
考えてみれば、子供のころも家にけん玉はあったものの、教えてくれる人が誰もいなかったんだよねー。
教えてくれる人がいるって大事。

 

 

…と思っていたら、今年74歳になるウチの親父が、貴様には負けんとばかりに次々とふりけんを成功させるではありませんか。
コチラも負けてられないので毎日練習中です。

 

 

 

 

 

 

実家で姪っ子と甥っ子と一緒にダイヤモンドゲームやりました。
懐かしいですねー。
でも最近のお子様でもルール知ってるのがすごい。永遠のスタンダード。

 

 

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さてさて、ただいま曲作り中のwilberryですが、2日間のリハーサルで早速1曲出来てしまいました。
いいペースですね。
次のライブまでは結構日が開いているので、恐らく次のライブに間に合うでしょう!
乞うご期待ー。

 

 

次はコチラ↓
2018.3.24 (Sat.) @ 下北沢 CLUB 251
the MADRAS × 近藤智洋 & TBL presents ”like a stardust” -spring-
出演 : wilberry / 近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション / the MADRAS
open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥3,000 (+D) / day ¥3,500 (+D)

 

 

 

 

 

 

よろしくニャン。


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