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■健診

安高です。



健康診断の時期が今年も近づいてきました。

私は健康診断のプロなので、もういくら血を抜かれようが、胃カメラを口から突っ込まれようが、もはや何も感じない体になっております。



数年前に胃カメラの結果再検査になった時は「カンジダ性食道炎」という、食道にカビが生えるという何やら得体の知れない症状にかかっており、その再検査では30分くらい胃カメラで胃の中を弄られまくりました。



流石にそれは今でも嫌だけど、あれ以来毎回の数分の胃カメラ程度ではもはや何も感じない体を獲得しました。

「お、今回の先生は手際が良いぞ、ヨシヨシ」くらいの事を考えているうちにいつの間にか終わっています。



最初に胃カメラを受けた時は「何これ、死刑執行のシミュレーションかこれは!?」と思ったりしたものですが。

懺悔台という名の待合室の椅子に座り、最期のお茶菓子よろしく麻酔スプレーを喉に噴射し、さて、準備は良いですか?と聞かれてもイヤ今から執行されるのに準備も何もあるかよ!と思ったりもしましたがこれが人間の成長というものですね。



------



ところで相変わらずヘルニアの調子は悪いままなので、運動の禁じられた私は部屋で動画視聴ばかりしております。



先日はAmazon Primeで今更ながら「おっさんずラブ」をチラ見していましたが、炎上覚悟で言うと、自分にはどうしても受け入れ難いドラマだった。



そりゃキャラも演技も良くてドラマ的には感動するところも有るし、ハマる人がいるのも理解できるんだけど、ある理由が決定的なのでどうしても受け入れられないのです。



それは「部長がやってる事がどう考えてもハラスメントでしかない」という点。



だってアレ主人公が女性だったら完璧にアウトでしょ。絶対放送できないでしょあれ。

主人公が女だったら絶対放送出来ないのを分かっていて男と男でドラマを描写している時点で、あれ、やっぱ男と男の恋愛を特殊な目線で見てるんじゃないの?という矛盾が気になってしまい、どうにも楽しめないのです。



あと私がブラック企業ソムリエと名乗れる程に(今はホワイト企業におりますが)、ありとあらゆるクソ企業を渡り歩いてきた身としては、業務上のハラスメントとか、同僚の目の前で元恋人を怒鳴ったりとか、非常に精神衛生上よろしくないのです。



このドラマをハッキリ苦手だと言ってる人が周りにほとんどいないから、俺の方がおかしいんじゃないか?とも思ってしまうんですが、なんなら俺がおかしい、でもう良いでしょうw



という訳でクリスマスに向けて「逃げ恥」の録画を視聴する生活に戻ります。


■東京

安高です。



このブログを読んでいる読者の皆さんは、私が筋金入りのひねくれ者だという事は周知の事実でしょう。



東京オリンピックまであと数ヶ月と迫った今。

東京オリンピック反対過激派の私としては、今から何をすればオリンピックが中止になるかを、必死に考えています。



何故、こんなに毎日今から何をすればオリンピックが中止になるかを考えている私を不謹慎罪で逮捕しに来ないのか、不思議で仕方がありません。



先の参議院選も、立花氏の公約が「NHKをぶっ壊す」じゃなくて「東京オリンピックをぶっ壊す」だったら、私は間違いなく投票していたでしょう。



ニュースでも「東京都民みんなの想いが実を結んで開催されるオリンピック」と報じられています。



ちゃんと「wilberryの安高拓郎以外の東京都民みんなの想いが実を結んで開催されるオリンピック」と報じて欲しいです。

そうすれば炎上商法でMVの再生数も伸びるのに。



しかし、これほど毎日真剣に今から何をすれば東京オリンピックを中止に出来るかを考えているのに「オリンピックの関連の式典で安倍首相が突如下半身露出!」以外の東京オリンピックが中止になるビジョンが思い浮かびません。



そして、私にそれを実現させる力は残念ながら無いと言っても良いでしょう。



なので、残念ながらこのまま東京オリンピックが開催されてしまうことは避けられないように思います。



かくなる上は、東京オリンピック開催期間中はテレビはおろかネットも完全遮断し、外からの情報を一切シャットアウトして生きるより他は無いです。



今の仕事を続けていたとしたら恐らくオリンピック開催期間中は在宅勤務になると思うので、とりあえずウッカリ外に出てテレビ中継を見るリスクは避けられそう。



窓と雨戸を全部閉め切って、2週間分の食料を用意して、PS4のゲームソフトを幾つか用意して(オンラインゲームは不可)おけば乗り越えられるでしょう。



そうして、オリンピック反対派だったクセにいざ開催となるとエヘラエヘラしながらTVに釘付けになってる連中を嗤いながら、仙人のような生活を送るつもりです。



皆さまは、この私に東京オリンピックを観戦させる方法でも考えてみて下さいまし。



-------



そして、気になる私の椎間板ヘルニアの病状ですが、残念なことに余り改善しておりません。



鍼灸院通いと薬で辛うじて生命を繋いでいる感じです。

運動はダメ。走るのも、けん玉も水泳も不可。自転車漕ぎも前傾するのは不可。



唯一許されている運動は「ドラゴンクエストウォーク」のみです。






この画面ではレベル33ですが、最初の職業はレベル50超えてます。



ただ、このゲームをやり始めてわかった事は、人間多少歩いただけじゃ痩せないってこと。

そりゃあ元が140kgくらいある人だったら、これくらい歩けば痩せるでしょう。

しかし、元々ジムでランニングマシンで走ってた時点でようやく体重維持がトントンだった人間が、4駅か5駅分歩いたところでみるみる痩せるとかそんな虫の良い話はこの世に無いですね。

筋肉は付いたけど。



まぁ、歩くことと頭を使うことは大好きなので、この前は東京メトロでやってる「地下謎への招待状」という謎解きイベントをやってきました。





毎年やってて楽しそうだなーと思って今年ようやく初挑戦。

最後はメチャクチャ難しかったけど、自力で解けた時は気持ちよかった!!



東京オリンピックで東京が嫌いになりかけたけど、こういう時はやっぱり東京に住んでて良かったなと思います。


■地獄

こんばんは、安高です。

 

 

私はこの度、腰部椎間板ヘルニアになったことを報告します。

 

 

 

 

 

 

 

写真を見ての通り、腰椎5番と仙骨の間の椎間板が神経を圧迫しております。

 

 

症状は、左足太もも裏〜左ふくらはぎが吊ったような、痺れたような感覚です。

常時痛いわけではありませんが、何かのトリガーで痛みスイッチが入るとかなり不快な痛みが続きます。

 

 

原因はいくつか考えられます。

 

 

(1)デスクワーク頑張りすぎ。

(2)けん玉頑張りすぎ。

(3)筋肉の状態が良くないのにジムで走った。

 

などの、いくつかの複合した原因かと思われます。

 

 

現在、整形で処方された薬のほか、鍼灸院も並行して通って治療にいそしんでおります。

けん玉練習も封印し、ジムも暫く行けないので解約しました。

 

 

幸い、けん玉仲間にヘルニア経験者や整形の専門家もいたので、報告して即対策も練って頂き、大事には至りませんでしたが(手術になる可能性は低そう)、一度発症するとかなり長い付き合いになるとのことです。

 

 

まさに地獄がすぐそばまで来たかのようです。

 

 

HELL NEAR。なんつってな。

 

 

------

 

 

地獄と言えば、消費税10%がついに始まり、それとともに軽減税率騒動も始まりました。

ま、これも、国民の大多数に支持されていらっしゃる自民党の政策に、皆さん国民の大多数が賛成した結果なのですから仕方ないでしょう。

 

 

特にコンビニのイートイン周りの税率で大混乱をきたし、先日遂に「イートイン周りの税率の混乱を避けるため、イートインでの飲食を全面的に禁止します」という張り紙をコンビニ側がしたとニュースで見たときは、脱力のあまりオシッコを漏らしそうになりました。

何というか、日本という国全体が、凄く仕事の出来ないクソ上司が上にのさばってるブラック企業のようです。

 

 

この前、私のフォロワーの若い子がTwitterでこんなつぶやきをしていました。

 

 

「税率が2%上がったくらいで、なんで皆こんなに怒っているのだろう?そんなに稼ぎが無いの?」

 

 

まぁ10万円買ったら2000円余計に取られるようになるんだから、その2000円で何が出来るかって考えればそりゃ面白くは無いですが、怒りの根源はそういう事じゃない。

 

 

私自身、決まった2%の税率上乗せをデモをして取り下げさせるよりは、自分の年収を2%上げる方が遥かに簡単だし建設的だと考える人間です。

別に死ぬほど金に困っているわけでも無いし、そもそもそこまで貧乏だったらバンドなんてやれません。

これが納得する結果だったら、喜んで払ってやろう位には思っています。

でも現実はそうじゃない。だから怒っています。

 

 

それは何故でしょうか。

 

 

消費税の増税分は、法人税の減税分の補填や、増え続ける高齢者の福祉に充てられると言われています。

もしそれらに充てられる税金が、本当に我々の「消費」から取るしかないのだったら、それは甘んじて受け入れるべきなのかもしれません。

 

 

でもそうではありません。

日本の高齢者の資産家の預金額は、200兆円を超えるといわれています。固定資産を加えたら更に大きいでしょう。

彼らの資産に対して課税を強化して、それを財源にする手だってあるはずです。

 

 

考えてみれば、お金のゆとりのある年長者の資産家が、貧しい者たちを助けるというのが、人間社会の本来あるべき姿であることは間違いありません。

でも実際はそうならない。金持ちの高齢者が得する世界にしかならない。

政治家が資産家の味方をしているのです。

 

 

何故か。

 

 

それは『若者が選挙に行かないから』です。

 

 

若者が選挙に行かなければ、選挙に行くのは比較的金のある高齢者です。

もし政治家が「金持ちのお年寄りが、未来ある若者を助ける世の中を作りましょう!」と言って、資産から課税を強化する政策を打ち出したら、誰も彼らに投票する人はいなくなります。

共産党ですら「富裕層に課税を」とは言うが「資産家に課税を」とは言わない。

例え年収が2000万だろうと3000万だろうと、現役世代の消費に影を落とす政策をすれば、国にとって良いことなどある訳ないのです。

 

 

ならば逆に、もし20代の若者の投票率が90%を超える世の中が来たとしたらどうなるか。

そうなれば今度は、政治家は若者の票を得ることが出来なければ当選しませんから、現役世代を直撃する「消費税増税」や「累進課税強化」などの政策は絶対に出してこなくなります。

結果、資産家の資産に対して課税を強化する道しか無くなります。「ノブレス・オブリージュの精神を示すことこそが、日本の未来に向けて唯一の云々」というようなことを、どの政治家も一斉に言い出すに決まっています。

 

 

今の選挙に行かない20代の若者たちには、自分たちの世代の投票率が低いことによって、自分たちの未来にとって最悪の選択肢を次々と突き付けられているという事を、あれだけメディアで著名人たちが発言しても全くその声が届いていないのです。

 

 

私たちの怒りはそういう所からも端を発しているのですよ。

 

 

Twitterとか見ても、若い人たちはとにかく「上級国民」が嫌いですよね。

上級国民が交通事故を起こすたびにSNSで怨嗟の書き込みを必死で続けながら、その裏で自らの選択で上級国民をいつまでも上級のままで据え置く餌を与えているなんて、こんなバカバカしい事をしてなぜ平気なんでしょうか?

 

 

世代間闘争を煽るニュースは今や燃料としてとにかく手っ取り早いのかもしれませんが、ただ憎しみを燃やして終わりだったら何の意味もない。

 

 

もっとその先に気付きを与える、未来にとって少しでも役に立つ方法で伝えるべきなのではないでしょうか?


■恐怖

こんばんは、安高です。

 

 

最近、現金恐怖症が深刻です。

5000円以上の現金を持って歩くと発狂しそうになります。

 

 

時代はキャッシュレス。

QR決済が使える店も増え、iPhone持って出かけるだけで大体何とかなります。

最近は屋台やキッチンカーでもPayPayを使える店が増えて、いい感じです。

僕はコンビニやスーパーではApple Pay、人にお金を渡す時はや光熱費はLINE Pay、その他にも外食などでPayPayを併用したりしています。

 

 

しかし。

にもかかわらず、です。

人生で一番肝心な場面では、僕は未だに現金が必要な生活を強いられています。

 

 

例えば、バンドリハーサルをした時のスタジオ代の支払い。これは毎回バンド資金から現金で支払われていますが、非常に面倒極まりないです。

あと、ライブハウスのドリンクカウンターの支払いも。

これ、全部バーコード置いてQRに切り替えた方が圧倒的に楽だと思うんだけどなぁ。

 

 

若い子たちと飲みに行く時も、財布には現金が入ってない事が多いので、LINE Payで払うけどいい?と聞いても、大体皆無理だったりします。

止むを得ず、僕が皆からお金を集めてカードで払い、財布に5万円くらいを抱えて発狂しながら家路に着き、翌月に請求額を見て腰を抜かします。

 

 

当たり前ですが、僕は金を盗まれるのが嫌いだし、金を盗む奴はクズだと思っています。

身の周りの人から金を盗む奴は、盗んだ金額と、それまで自分が築いた信用を失う事とが、釣り合ってない事に気付いてないという意味でクズ。

知らない人から金を盗む奴は、自分の周りの人間以外は人間扱いしていないという意味でクズです。

 

 

僕が昔やっていたバンドにいた頃も(誤解が無いように言っておきますが椿屋じゃありません)、所属事務所のスタッフが、事務所の金を持ち逃げしてトンズラするという事件に遭遇しました。

そのせいで事務所の経営はあっという間に傾き、バンドの寿命を縮める決定的な要因になりました。

当時はそれでも仕方ないと無理やり納得しながらやっていましたが、今でもバッタリ遭遇したらぶっ殺すくらいには思っています。

ひとの人生を平気で狂わせてくる奴は、まとめてこの世を去ってくれっていうね。

 

 

まぁ、これは組織の金の話。

個人レベルでも、自分の物は最低限自分で守ることを常に考えなければいけません。

 

 

僕は絶対財布をパンツのポケットには入れないし、財布の入ったバッグは飲食店では絶対肩紐を外しません。

自分の金を盗まれるのも嫌だし、自分をキッカケに泥棒をこの世に産み出すのも嫌です。

 

 

とりあえず、いずれiPhoneすら持ち歩かず、全部指紋認証で決済出来るような世の中になって欲しいですね。

 

 

さてラーメン食べてきます(これも現金会計で)。


■体制

こんにちは。

 

 

ライブの打ち上げでリベラルなバンドと言われたwilberryのギターのヤスタカです。

 

 

僕は、というかバンドのメンバー皆そうだと思いますが、別に政治の話とかするのは全然好きじゃ無いし、もちろんバンドでそんな話を狙ってする訳ではないです。

 

 

Twitterでも思いついたときにふと政治関連ツイートを投稿してるだけで、特別そういうツイートが多い訳では無いと思ってますが、世間一般の人が余りにも政治に無頓着なので相対的に見れば多いのかもしれません。

 

 

よく有名ミュージシャンの方が「選挙の期間にフォロワーが●十人減った」と発言していますが、僕の場合はMAX1250人程度のフォロワーなのに100人近く減っていたりするので余程政治に興味がない人が多かったんでしょうね。

 

 

ま、政治ツイートは別に好きじゃないですし、むしろ労働問題に関するツイートの方が僕は好物です。

Twitterアカウントは複数持っていますが、いつものやつじゃないもう一個の方のアカウントは労働の話ばっかりです。

こっちの方は、労働者をバカにしているとして批判を浴びた阪急電鉄の「はたらく言葉たち」キャンペーンをパロディにした「#はたらく言葉たちクソコラグランプリ」というハッシュタグを作ったらフォロワーが急に増えたり等しました。

こういう話だったら一晩中していても苦痛じゃないですね。

 

 

ただ、この政治と労働という2つの話、自分がしている時にはいつも共通のキーワードがあります。

 

それは「反体制」という事です。

 

 

僕はとにかく昔から空気を読むのが大嫌いで、空気を読め!と言われればわざと逆らいたて堪らない根っからのへそ曲がりとして40数年間生きてきました。

それで攻撃を受けることもあったけれど、そんな事よりも周りに迎合することの方を嫌悪していました。

当然、仕事でも、自分の意見が通らないことの方が常ですが、最終的には俺の方が正しかっただろ!と周りを屈服させてきた実績も多々あります。

 

 

安定にたどり着いた末の、思考の停止。

それが「体制」の本質、あるいは「体制」の悪しき一面なのではないかと思っております。

 

 

何故「体制」を嫌うのか。

それは「つまらねーから」としか言いようがありません。

 

 

ワンマン社長とそのイエスマンを周りに侍らせた集団。

そういうのを見て「面白い!」と言う人はほとんど居ないでしょ?

(何度そんな場面を見てきたことやら。)

 

 

一度「体制」側に陥ると修正は困難を極めるものです。

よく「ロックは反体制の音楽」と思われています。

が、ロックバンドにも「体制」側に陥ってしまう危険はあります。

 

 

例えば、

 

「今回のレコーディングは●●だったから、次も前回みたく●●にしよう」

 

とか、

 

「何となく、俺らの曲づくりの手順も固まってきたよね〜」

 

とか、そういうやつです。

 

 

僕は誰かの劣化コピーになるのは嫌だし、昨日の自分の劣化コピーになるのも御免です。

 

 

他称リベラルバンドのwilberryは、常に毎回頭おかしい挑戦を作曲の段階から無限に重ねており、そのお陰で全員毎日飽きずにやっていられるのです。

 

 

 

と言うわけでレコーディングです。

いつも通りがんばるぞー!?(冗談です)


■二千

こんにちは、安高です。

 

 

参議院選が近づいてきましたね。

 

 

今回は幸いというか、金融庁発表の老後2000万問題や、ホリエモンの年金デモやる奴はバカばっか発言等で大いに炎上した甲斐あって(←?)、若年層の間でもかなりの注目が集まっているのではないでしょうか。

(と書いたところで、多分ほとんどの若い人たちは投票なんか行かないんじゃないでしょうか、と煽ってみるよ)

 

 

僕はデモをするのも自由だし、そのデモを批判するのも自由だと思っています。

どちらにも言い分はあるし、どちらにも問題点はあると思っています。

 

 

そもそも僕は、かつての老人たちが貰えたように自分たちが老人になった時もまた同じように年金を貰えるとは全く考えていません。

人口ピラミッドを見ても明白です。

とはいえ、年金払う金無さそうにしてる横で戦闘機買うのはバカだと思ってますが。

 

 

また、仮に野党の言うように富裕層、大企業の増税で年金の財源が確保出来たとしましょう。

または、2000万貯めておけという金融庁の報告を真に受けて2000万貯める事に成功したとしましょう。

 

 

そのお金は本当に我々を幸せにするのでしょうか。

 

 

今の引退したおっさん達は、金を持っています。

だが、長年の会社勤めの末に退職して生き甲斐を無くし、自由になった途端何したら良いか分からず、仕事に行く訳でもないのにシャツとスラックスを着用し、若い奴に公共の場でキレて暴力を振るい、ボケて死んでゆくだけ。

僕は、仕事柄そういうおっさんを嫌という程見てきました。

 

 

だから、人は金「だけ」あっても絶対に幸せになんかなれないんです。

金だけ有れば幸せになるのなら、金だけは有るはずのおっさんが、何故あんなにも幸せそうに見えないのでしょうか?

 

 

もしあなたが、すぐに老後の2000万をなんの苦労もせずに貯められる環境にあるのならそれはそれで良い。

 

 

しかし、遊ぶこともやめ、今の幸せを全て放棄した末に2000万を手にしたとして、そのお金はあなたを幸せにしますか?

ずっと幸せから目を背けてきたのに、自由になった途端本当に幸せな生活を直視することが出来ますか?

 

 

結局、老後の幸せは、今の幸せから全て繋がっています。

幸せを放棄した者の末路は、スラックスおじさんとしての余生です。

 

 

いい加減「アリとキリギリス」のアリの方が偉い、みたいな教育はやめた方がいいでしょう。

 

 

これからの世の中、みんなキリギリスを目指すくらいがちょうど良い。

 


■時代

こんばんは、安高です。

 

 

突然ですが、僕はオッサンが嫌いです。

 

 

まぁ、日頃の発言を見てもらえれば分かるかもしれないですが、僕はオッサンが大嫌いです。

僕は自分が嫌なオッサンにならないように、日々鍛錬を積み重ねています。

 

 

オッサンというカテゴリーに属していながら脱オッサンを目指すなんて、うんこのある部屋でファブリーズを撒くようなものだと思うかもしれません。

 

 

しかし、脱オッサンを目指すことは、これからの現代において極めて重要なことなんじゃないか、と思わずにはいられません。

 

 

もしあなたが若い人なら、年配の男性と聞いて思い当たるのは「イケてるナイスミドルな紳士」か「老害」の二択だと思います(僕も若い頃はそうでした)。

 

 

よく同い年くらいのオッサンからも「老いを受け入れるのを拒むから、余計みっともなく見えるんだ」というような事も言われます。

しかし、肉体の老いを受け入れることと、人格の老いを受け入れることは全く違います。

 

 

「自分は老害にはなりたくないが、ナイスミドルって柄でも無いから普通の中年を目指そう」というのも大きな誤りです。

普通なんて認められないのです。

 

 

若者から見れば、イケてるオジさまで無い者は例外なく老害です。イケおじ or DIEです。

自分の若い頃、オッサンに対してどう思っていたかを思い出せば答えは明白なのです。

 

 

もしどうしても思い出せない、今40とかそのくらいのオッサンは、自分の会社の60位のどうしょーもないジジイの姿を思い浮かべて、そいつらへのありったけの罵詈雑言を頭の中で並べてみて下さい。

 

 

その罵詈雑言は、20代の若者があなたに対して向けている罵詈雑言だと思って下さい。

そうすればイメージしやすいのではないでしょうか。

 

 

ちなみに、自分の脱オッサンプログラムの一つとして課しているものに「若い人はTeacherである」というものがあります。

 

 

「先生」という響きは如何にも「歳上」っていう響きが内包されているので余り好きじゃありません。

 

 

基本的に、歳の離れている人は自分と違う時代背景に生きてきたのだから、自分には分からないことを多く知っているのは当然のことです。

 

 

けん玉も人狼ゲームもボードゲームも少女漫画もBLコミックも、僕に教えてくれる人はみんな歳下の人です。

彼らにものを教わる時は生徒になりきって神妙な心持ちで接します。

(そもそも、年齢差関係なく、ひとにモノを教わる時に偉そうな態度とる奴って、どうしようもないバカだとは思うんですが。)

 

 

これからの社会、老後に2000万円用意できない奴は一生働かなければいけません。

未来の働き方なんてどんな風になるか分からないんだから、何事にもチャレンジし続けることを忘れてはいけないのです。

年齢を言い訳にチャレンジする事をしなくなった時、老害の扉が開くことになるでしょう。

 

 

まぁそれでも、もしかしたら「なにオッサンがカッコつけちゃってるの。しょーもな。うぷぷぷ」とか大多数の人が僕のことを笑っているかもしれません。

それならば、今の僕はまだ老害だということです。

まだ努力が足りないんだという事です。甘んじて受け入れましょう。

 

 

イケてるオジさまへの道は長く遠い。

 

 

------

 

 

Come mothers and fathers

Throughout the land

And don't criticize

What you can't understand

Your sons and your daughters

Are beyond your command

Your old road is

Rapidly agin'

 

 

(おい、全国のジジババども

分からないことを、とやかく言うんじゃねーよ

あんたの息子や娘は、あんたの言うことは聞かねえよ

あんたらの古いやり方は、すぐに時代遅れになっていくんだ)

 

 

Bob Dylan / The Times They Are A-Changin'(時代は変る)

 


■就社

ごきげんよう、安高です。

 

僕は人生で、一度も正社員になった事がありません。

それゆえ、人は何故それほどまでに正社員に憧れるのか全く分からないところがあります。

 

最近も「かつて正社員だったが体を壊して辞めた。また正社員にならなければと思っている」という若者と話をする機会がありました。

調べるところによると、所謂ゆとり世代よりも、その下、15〜23歳くらいの年代は、より安定志向、学歴志向等も強くなっていると聞きます。

 

その根源は、あるいは民主党政権時代の不景気とか、あるいは氷河期をも勝ち上がった父の背中を見ていたとか、色々あるとは思いますが…。

 

この前も「ZOZOが時給1300円でバイト募集」に人が殺到したというニュースがありましたよね。

 

目を疑ったのが、この募集に対して「正社員で雇え」という批判も殺到したという事です。

 

 

ZOZOがバイト2000人募集 時給1300円 応募殺到で15日に募集停止へ

https://mainichi.jp/articles/20190514/k00/00m/020/241000c

 

 

一体あなたたちを正社員への想いに駆り立てるものは何なの??

 

前澤氏は「夢を追い求める若者を応援」的なコメントをしてましたが、僕はそもそも夢を追ってない人が非正規で働く事すら何もいけない事だとは思っていません。

僕のような幸せな非正規もいるんです。

 

正社員至上主義者は大抵の場合「安定」を水戸の印籠の如く持ち出してきますが、それは一生勤め上げられればの話。

 

いや、今だって退職したあと何したらいいか分からなくなって、一日中外に出ずテレビ観てるオッサンも多いでしょ。

そんな時に金あって何になるの?

 

あと正社員の安定主義は、この時代でも真に安定している一部の恵まれた正社員の成功者バイアスが大量にかかった目線で語られることが殆どです。

 

その影に、サービス残業とボーナスカットで時給換算で1000円程度、趣味は社内政治と足の引っ張り合いみたいなオッサンが山ほど居ることから目を背けてはいけません。

 

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あと前にも書きましたが、もしあなたが今フルタイムの非正規労働者の若者で、1300円の時給を本気で羨ましいと思うのなら、まずは真っ先にExcelのスキルを上げましょう。

 

非IT系企業の社員のITリテラシーの低さは想像を絶するものがあります。

あなたがExcelを極めれば、彼らが10時間かけて行う作業が3分で出来たりすることもザラです。

 

そこに入り込めればこっちのもの。自分の価値をアピールしていけば直ぐに時給は2000くらいにはなるでしょう。

 

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はい今日も労働おわり。

いやーライブしばらく無いから暇なんだよねー。次は6/7ハレチカ!


■弱者

こんばんは、安高で御座います。

 

 

先日話題になっていた、東大の入学式での上野千鶴子さんの入学式スピーチを全文読みました。

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html

 

 

これまでの人生を振り返ってみるに、自分は20代前半にバンドとともに上京して以来、「音楽界」という、実力だけがモノを言う極端な社会に身を置いています。

生きとし生けるミュージシャンは全員、100%実力主義の世界で生きています(実力とは、楽器の技術や曲作りの能力のほか、マーケティングのセンスやビジネスパートナー選びのセンス等も含む)。

 

 

僕も一応、昔に一瞬売れる兆しは見えたものの、残念ながら未だに馬鹿売れするには至っておりません。

しかし実力だけすべてを決する世界である以上、一切の言い訳は認められません。

弱いから売れていない。それ以上でも以下でもありません。

 

 

ただ、ずっとそういう世界に生きているせいか知らないですが、音楽以外のことをする時でも、とりわけ音楽以外の仕事をしている時などにおいてもまた、「実力第一!」の極端なマッチョ思考に偏重している自分がいることに気づきました。

 

 

例えば、僕は「最低賃金が安すぎる!」と言う人がいれば、国の定めた賃金に文句をつける暇があったら自分だけでもとっととスキルを身につけ、さっさとより良い賃金をもらえる別の仕事につけば良いという考えの持ち主です。

(安いと意思表明すること自体は良いことだとは思いますが)

 

 

前にも書きましたが音楽に全力投球しているからといって他のことを適当に済ますのは嫌いで、会社の仕事であれ何であれ全力で効率化をすすめ全力で結果を出します。

人間のやることは全部繋がっていますから、GuitarだろうがExcelだろうがProgrammingだろうが並列全力投球です。

 

 

その反面、実は大して強くも何ともない自分は、本当は弱者を思いやることが出来ていない人間なんじゃないか…と、ふと気づく時があります。

自分への言い訳を認めない生活をしているうちに、他人の言い訳まで一切認めない冷血人間になったんじゃないかと。

 

 

劣悪な環境で仕事をしていれば、周りにいろいろな変な奴が湧いてくるものです。

昔は今とは比べ物にならないくらいブラックな環境にいたので、変なオッサン達が常に周りにいっぱいいました。

 

 

たとえば部署のシフト管理をしている時「この日は僕はライブがあるのでシフトを空けますね」と言ったら、ある下っ端の50代男に「リーダーの癖に芸能活動を優先するな!」と言われたことがありました。

別にそいつのシフト希望を聞かなかった訳じゃないんですけどね。

 

 

ちなみにその男と業務用連絡を取る必要があり、電話番号を携帯に登録したらそいつのTwitterアカウントが連携されて、見に行ったところ、女性芸能人に執拗にクソリプしていたり、在日外国人に執拗なヘイトスピーチを繰り返しているようなやつだという事がわかりました。

そいつがある日通り魔をして新聞の一面に名前が出たとしても、僕は「ああ、やっぱりね」という感想しか起きないでしょう。

 

 

また僕より役職が上で給料も高いけど、とにかく仕事に一工夫が足りないせいで(自動化できるタスクを自動化しない etc.)、常に仕事が遅くイライラしていて、隙あらば部下にクダ蒔いたり女性蔑視発言をしたり、自分より弱いやつ見つけてはパワハラしているようなオッサンもいました。

 

 

僕は「音楽は世界を救う!」なんていうような事は夢にも信じていませんが、もしも仮に僕の音楽で世界を救えるとしたら、こんな奴等までひっくるめて救わなければいけないのか、という自問自答を最近よくしてしまいます。

金銭的なことは置いといてもこのオッサン共は全員圧倒的に人間として「弱者」であり、そういうヒトにも目を向けられなくて何がラブ&ピースか!?と。

 

 

ただどうしても、↑の上野千鶴子さんのスピーチを全文読んだ後でも、それを100%受け入れられない自分もいるんですよね。。

 

 

自分の周りには素晴らしい人達がたくさん居ます。

音楽で知り合った人も、けん玉で知り合った人も。本当に自分は人間関係的に恵まれていると思っています。

 

 

しかし、そこから外れている人を、俺は「人」と認識出来ているんだろうか?

 

 

俺もまだまだ修行が足りないな。と思った43の夜。


■走破

こんばんは。安高です。

 

 

実は最近ついにジムに通いだしました。
家の近所のジムでキャンペーンやってたので、それをキッカケに通うことにしました。

 

 

 

まぁ、人生で一回ぐらいジムでトレーニングする人生を歩んでみたかったので。

今のところ、まだ筋トレするマシンは使い方がよく分からないので(トレーナーは付いていない)、ルームランナーしか使っていないです。

 


自分も割と走るのは好きなんですが、走ろうと思った日に雨が降ってたり寒かったり暑かったりするともう完全にやる気がなくなるので、天候に左右されないで走ることの出来る環境が欲しいとはずっと思ってたのです。
今の時期は外に花粉も飛び回ってますし。
家から徒歩2分の場所にあるのも良いですね。

 

 

あと外で走ったりすると、動画とか携帯はもちろん、音楽を聴きながら走るのも危ないじゃないですか。
室内で走るなら、音楽聴きながらだったり動画観ながら走れるのも魅力だったりします。

 

 

最近は走るときは「仮面ライダージオウ」の過去放送分を最初から観ながら走るか、自分が出演しているYouTube番組「東京人狼Live」のアーカイヴを観ながら走るか、このどちらかですね。

 

 


疲れたらちょっとペース落としてiPhoneでTwitter見ながら歩いて、またちょっと経ったら走りを再開してます。

 

 

ま、今のところ4月までは契約してるので、それまでは精一杯走りたいものです。

 

 

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■最近気になったニュース

 

 

舛添氏炎上発言の真意「道徳国家に芸術は開花せず」 
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55812 

 

 

最近流行りの「逮捕されたから●●自粛!」みたいな風潮はクソofクソなことには間違いないけど、
「道徳国家に芸術は開花せず」 ってのは素直に賛同出来ないです。

 

 

なんだか今が極めて不寛容な時代になったような言われ方をしているけど、音楽史を見る限りでも、不寛容は別に今に始まったことではない。

 

 

Elvis Presleyがテレビに映るとき、腰の動きがSEXを連想させると言われて下半身を映さないよう編集されました。
エレキギターを持ったBob Dylanがニューポート・フォーク・フェスティバルでブーイングを受けたりもしました。
CarpentersのGoodbye To Loveのギターソロがバラードなのに歪み過ぎているという理由でラジオでかからなくなりました。

 

 

現代では外野がとやかく言うのは有るにせよ、音楽に関してはありとあらゆる表現のパターンが出尽くしたというのもあって、表現のパターンに対する寛容はむしろ良くなってきていると思います。
どんな過激な表現でも受け止めるだけの下地はあるし、今はネットが発達した情報社会なので他の芸術にしても恐らくそうでしょう。

 

 

19世紀のフランスは、物理的な死を以って芸術を抑止していたということになるが、今の世の中、どんなに極端な芸術を展開したとしても命まで取られることはない。
ハッキリ言って、道徳ごときに抑止される芸術なんて、僕らにとっては何の価値もないんじゃないかと思う。

 

 

僕らが心動かされる芸術家は、そんな事とやかく言う前に、ただ表現をしてますから。
真の芸術は道徳なんかに干渉しないんです。

 

 

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そして今日はコチラ!

 

最近録音した2曲の新曲も含むセットリストで、今日も最後までブチかまします。
よろしくお願いします。

 

2019.3.22 (Fri.) @Zher the ZOO YOYOGI
“3月のハレチカ<day 2>”
at Zher the ZOO YOYOGI
出演 : wilberry / LOOP LINE PASSENGER / aeronauts / 27<HATANANA>
open 18:30 / start 19:00
adv. ¥2,700 (+D) / door ¥3,200 (+D)
 


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