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■騒動

こんばんは。安高です。

 

 

 

先日、自宅の引っ越しが完了しまして、さぁ新居のことを書こう!と思ってたんですが、それはまた次の機会にする事にして、今回は相変わらず「騒ぎ過ぎ」なコロナウイルス騒動について書きますね。

 

 

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さて、本題に入る前に少し昔の話をします。

 

 

今から十数年前のはるか昔、僕がまだクラッシュインアントワープというバンドをやっていた頃、いわゆる「牛海綿状脳症(BSE)問題」が全世界を騒がせました。

 

 

2004年頃には米国産牛肉にもBSE感染が確認され、米国産牛肉を使用していた吉野家のメニューからも牛丼が一斉に消えました。

 

 

BSE感染は命に関わる危険度が大きかったし、なにぶん未曾有の食糧危機だったため、今のコロナ騒動と比べて「騒ぎ過ぎ」とまでは言えない状況だったとは思います。

 

 

ただ、それでも僕が当時思っていたのは「BSE問題でこんなに大騒ぎする人達が、車で下道で100km/h出したり、3時間睡眠しかしなかったり、タバコ吸ったり大酒飲みだったり、健康診断受けたりとかしないんだ、ふ〜ん」という事でした。

 

 

死亡リスクなんてそこら中に溢れ返っていて、いつ何でも死んでもおかしくない世の中なのに、BSEが原因で死ぬ事だけが何か特別な罰ゲームかのような風潮が出来上がっていたのが、僕にはどうしても不可解で仕方ありませんでした。
BSEでも過労死でも交通事故死でも、死ねば無になってしまうのは一緒なのに。

 

 

そんなこんなで、あの時も「あ〜、早く吉牛の特盛が喰いてーなー」くらいにしか思っていませんでした。

 

 

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さて、時は移って令和二年。
1人1台スマートフォンを持つ時代。インターネットも発達し、情報を取りに行こうと思えば幾らでも個人で情報を取りに行ける時代が到来しております。

 

 

しかし、それにも関わらず、人々は下らないデマに一喜一憂しトイレットペーパーを買い占めたり、マスクを高額転売したりといった地獄絵図が繰り広げられています。

 

 

そして今回のコロナウイルス感染源がライブハウスだという報道がされたあとは、何と楽器を持って電車に乗っているだけで他の乗客たちに因縁をつけられるらしいじゃありませんか!

 

 

この話を聞いた時は、ああ、もしも僕が楽器持って電車に乗ってる時に変な爺さんにお前はコロナだ!!と因縁をつけられたらどうしよう!?と非常に心配になりました。
「ええ、先ほどもライブハウスで数百人のお客様と濃厚な接触をして参ったところでございますが何か!?なんなら貴方様とも今から濃厚接触していっそのこと土まで還して差し上げましょうか!?」くらいの暴言を吐いてしまいそうで嫌です。
せっかく綺麗な家に引っ越したばっかりなのに、障害沙汰(の加害者)になるのは死んでも御免です。

 

 

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…てな事を経て今回の騒動で感じた事は、「ウイルスの感染拡大」よりも遥かに恐ろしいのは「無教養の感染拡大」だという事です。

 

 

いや、正確には「無教養の感染拡大」は既に起こっていて、今回のコロナ騒動で改めて浮き彫りにされてしまったといった格好でしょうか。

 

 

世の中には様々な格差に溢れていますが、一番深刻なのは「金銭の格差」でも「世代間の格差」でもなく、それは「考える力の格差」だと断言します。

 

 

論理的思考が出来ない人々。
死亡リスクの分析が出来ない人々。
切り取られた情報を鵜呑みにする人々。
自粛こそが国是だ!と言い放ちながら満員電車に乗り込む人々。
ライブを決行するミュージシャンは無条件に叩いて良いと判断してしまう人々。

 

 

そんな「考える力の格差」の底辺にいる人々をマスゴミは低俗な記事で煽り、転売ヤーは無責任な情報をネットに書き綴り、「考える力の格差」の底辺にいる人々はその情報をもとに行動してしまいます。

 

 

インターネットの発達自体は素晴らしい事だと思いますが、今回のようなケースだと、ネットが無教養の拡散という負の力学の一端を担ってしまい、結果として誰も幸せにならない世相を生み出してしまう。

 

 

こんな流れは、絶対に断ち切らなければならないのです。

 

 

もちろん思考が苦手な人間を利用して立ち回る連中は「悪」に違いはありません。

だが、思考を放棄してしまう行為もまた「悪」です。
無自覚なだけに厄介な「悪」だと思います。

 

 

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考えてみてください。

 


今回はたまたまライブハウスが感染源でしたが他の場所が感染源になった可能性を考えない根拠は?
楽器を持ってる人間が必ずライブをしているという根拠は?
仮に今回のコロナで死者が300人くらい出たとして、それが一体何だというのですか?
それは僕らがライブやらなければ防げた死ですか?
そもそも毎年何千人風邪やインフルで死んでると思ってるんですか?
死人が出てるのに不謹慎と言うなら毎年風邪で死んでるのにそのケースは不謹慎じゃないんですか?
あなたは今まで誰にも風邪をうつしていないと神に誓えるんですか?
イベントが中止になった影響で関係者が首を吊ることによる死と、コロナ感染による死と一体何が違うんですか?
経済的困窮で人は死なないと本気で思ってるんですか?
あなたが今日コロナに感染して死ぬ確率と、あなたが今日道歩いていて交通事故に遭う確率とどっちが高いですか?
そんなにリスク管理していらっしゃるなら、いっそのこと甲冑とガスマスク付けて、自分の育てた野菜だけ食べながらずっとリモートワークしていたら如何ですか?

 

 

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言いたいことは山ほどあります。

 


僕は、誰に何と言われようとも、今回のコロナウイルス騒動は、自分自身の持つ教養や知識、過去の事例や確率統計と照らし合わせても「騒ぎ過ぎ」と判断します。これは誰に何と言われても変わりません。

 

 

だが、ビジネスは当然相手があってこそのものです。
僕らwilberryは次のライブに関しては只のイベントの出演者であって、イベントの企画者ではありません。ましてや僕らはライブハウスのオーナーでもありません。
彼らがイベント中止の判断をすれば従わざるを得ません。

 

 

彼らがイベントをやる判断をすれば、イベントに出る出ないの判断をするのは僕らの自由です。
その場合、僕らは出る判断を「必ず」します。

 

 

政府がイベント中止の命令をすれば、僕らは「FUCK!!!!」と思うでしょうが従わざるを得ません。
だが、政府がイベント中止の「要請」をしているだけならば、それは「命令」じゃないので有り難くやらせて頂きます。

 

 

ただ、それだけの事です。

 


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そんな訳で次のイベントはコチラ。

 


2020.3.13(Fri.) @下北沢CLUB 251

“The cold tommy × 251 presents GOLD EXPERIENCE〜脱兎之勢〜week 4〜”

出演: wilberry / The cold tommy / wash? / ゆーの / FOOLA

open 18:00 / start 18:30 / adv ¥2,500(+D) / door ¥3,000(+D)

 


最高に濃厚な接触しようぜぇ!!!

 

 

次こそ引っ越しの事書きます。


■末期

こんにちは。安高です。

 

 

 

「金曜奪取」には多くのお客様に来て頂き、改めてお礼申し上げます。
まずはこのお礼の第一歩目ということで、何と!もう次のリハーサルでは新曲を作っております。

 

 

 

 

 

 

 

ご覧の通りメタメタに弾きまくってます。

Robert Quineも真っ青になってひっくり返るようなギターソロにしたいです。

4週も連続でやった後なので、もうしばらくはグダグダかと思いましたが、今年のwilberryは働き者です。

 

 

 

恐らく次のライブで披露出来るかな。

次は渋谷HOMEで2/29(土)です。

 

 

 

渋谷の宮益坂を上がったところにあるライブハウスですね。

HOMEの10階にある店にも個人的によく行くので、個人的にしょっちゅー登ってます。

 

 

 

talking lightsとヒッサビサに一緒で超楽しみ。HOMEの12歳を祝いつつ春の訪れも祝いましょう!

 

 

 

2020.2.29(Sat.) @渋谷 HOME

“HOME is 12 years old three man”

 

Act(Live) : wilberry / talking lights / SURFING in United States of America

Act(DJ) : soshi tamura(GOOD TIMES)

 

open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥2,500 / door ¥2,800

 

 

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マッキー捕まっちゃいましたね。

これ書いてる時点でまだSpotifyでは聴けるけど、また電源グルの時みたいに聴けなくなったらイヤだなー。メチャクチャファンって訳じゃ無いけど時々聴きたくなるのよ。

 

 

 

杉村太蔵みたいなしょーもない奴がまた文句言うだろうけど、曲に罪は無いので配信は止めないで欲しい。

てか、いい加減不祥事で配信止める文化は令和でストップさせよーぜ。止めるんならビートルズもディランも止めろっての!

 

 

 

そして3月は自宅の引っ越し。

東京に来てから3度目です。東京は18年目なのにけっこー少ないなぁ。

次のエントリーでは新居のことでも書こうかな。


■奪取

お早うございます。安高です。

謹賀新年。今年もよろしくお願い申し上げます。




…なんて挨拶をする間もなく、1月wilberry@下北沢251毎週金曜乗っ取り企画もあっという間に2本が終わり、もう残りたった2本になってしまいました。



割と前代未聞の試みで、この企画を最初に聞いたときはシンプルに「死ぬ!」と思ったし、今も「死ぬ!」と思っていますが、お客さんや共演してくれた方々や、251の皆さんの助けもありまして、ここまでは非常に楽しく乗り切らせて頂いております。



CURIOは完膚なきまでにロックスターだったし、ナオキ先輩とGRiPのギターに対するストイシズムも身に染みました。

こんな無謀な企画に付き合ってくれている共演者の皆様には感謝しかありません。お陰様で大変エキサイティングな1月になっております。




ライブに人を集めるのは毎回本当に大変です。

自分が客としてライブハウスに行けば分かるんですが、我々はお客さんからはお金を頂いているのは当然として、それ以上に貴重な「時間」を、お客さんから頂いております。



お金はそうでもないですが、時間だけは国境、人種を超えてどんな人間にも平等です。

上級国民になったからといって突然1週間が8日になる訳ではありません。



限られた時間の中で何かをするということは、その時間で出来る他の何かを諦めるということです。

お客さんは、ディズニーランドに行ったり、NetflixやAbemaTVを観たり、人狼ゲームの会に行ったりする時間を差し出して、我々のパフォーマンスを観にライブハウスに足を運んで下さっています。



今はスマホがあれば無料でゲームに即座に繋がり、レコード屋に足を運ばずともサブスクで音楽が聴きまくれるスピードの時代です。

そんな時代に、週末の夜の19時から、遅いときは23時までお客さんに店のフロアにずっと居てもらってステージを観てもらうっていうことは(再入場可の店もあるけど)、並大抵の事ではありません。

正直言ってかなりヘヴィーだと思います。



コストパフォーマンスの良し悪しでカルチャーを秤にかけるのは良いことでは無いですが、それでも我々の場合、お客さんから3000円のコストを頂くなら、30000円くらいの価値があるパフォーマンスが出来なければ、駄目です。



僕も、フロアで立ってるのも苦痛なくらいつまんねーイベントに行ってしまい「くそ!これなら家でドラクエ10の日替わりクエストやってりゃ良かった!」と思ったことも何度かあります。



ありとあらゆる多様な娯楽が世の中に溢れかえっている今、我々のライバルは東京事変やOfficial髭男dismだけではなく、世界中のYouTuberやインスタグラマーだったりする訳です。



ライブハウスでライブをする。

もう60年以上前からやり尽くされた手法です。



それでも、それしか出来ない我々は、この現代でそれを武器にどうやって這い上がっていくか。

楽しいだけじゃなくて、ビジネスとしても成熟させるにはどうしたら良いか。

考えるのは大変。でも楽しいです。

だから続けられるんだよね。



僕も今年44になります。

ハッキリ言って、この歳になると友達や先輩方が次々と不慮の病でこの世を去ります。



全力で、今やりたいことだけをやりまくる。

そして、健康に関してはちょっとだけ臆病に慎重になる。



2020年の目標はそんなところですね。




さて、次回はコチラ!





2020.1.24(Fri.) @下北沢 CLUB 251

“wilberry × 251 presents FRIDAY NIGHT JACK!!〜week 3〜”

act : wilberry / The cold tommy / 500,000,000YEN / らせん。

前売3000円(D別) 当日3500円(D別)

open 18:30 / start 19:00



全力でやり切りますので、皆さん何卒宜しくお願い致します。



■南天

安高です。

 

 

2019年ももうすぐ終わろうとしております。

皆さまはどんな一年を過ごされましたでしょうか。

 

 

今年wilberryは「beautiful girl ep」「callin' you ep」という2枚のシングルを出し、それに伴い全国ツアーもやったりしました。

 

 

個人的にも、長年(そうでもねーか)勤めたBLACK企業からの脱出を果たし、生活環境も大きく改善致しました。

運動を頑張る1年にしようと思いましたが、腰椎椎間板ヘルニアを患い、結果的に人生で一番肉を獲得する1年となってしまいました。

 

 

夢のオリンピックイヤーでもある2020年は、1/1のカウントダウンライブを皮切りに、何と1月のすべての金曜日に、下北沢CLUB 251で自主企画イベントをやるという行動に出ます。

お得な通し券も飛ぶように売れ、一同気合いが入らない訳がありません。

 

 

 

 

 

 

2020年はwilberry動きます。

しっかり見届けて下さいまし。

 

 

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ところで、ご存じの通りワタクシはSpotifyの課金会員なのですが、サブスクヘビーユーザーの自分にとって今年はとても良い1年だったなぁ…と思っていたところに。

更なる衝撃のサプライズが舞い降りました。

 

 

去年の陽水やユーミンに始まり、今年はPerfume、スピッツ、星野源、BUMP OF CHICKEN等が新たにサブスク市場に参入。

日に日にSpotify生活は充実するばかり。さて来年はどのアーティストがサブスク参入するんだろ…と考えていた矢先。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…何と「サザンオールスターズ」の楽曲がサブスク全解禁!!!

 

 

これは正直ぶったまげました。このタイミングで来るとは全く予想していなかった。

今年の夏もサザン来なかったから、来年のオリンピックのやる夏に合わせて解禁してくれれば有難や…くらいに思っていたのに、まさかのこの真冬に夏の代名詞のサザンが!

いや、クリスマスの歌も何曲かありますけどね。

 

 

ともかく、我が神とも言えるサザン(及びメンバーのソロ)の全楽曲がいつでもiPhoneの中に。

こんな豪快で嬉しいクリスマスプレゼントが他にあるでしょうか。

 

 

今は仕事中に音楽が聴けるので、ずっとAirPodを耳にハメながら真冬なのに夏してます。

改めてサザンオールスターズは神でした。

 

 

これで、あと中島みゆき、米津玄師、aiko、b'z、山下達郎、大瀧詠一、チャゲアスがサブスク解禁されたら、日本は更に完全体に近づきます。

(チャゲアスは厳しいと思うけど…。)

 

 

我々も負けじと、2020年が2019年より良い世界になるように、精一杯エンタメしましょう。


■健診

安高です。



健康診断の時期が今年も近づいてきました。

私は健康診断のプロなので、もういくら血を抜かれようが、胃カメラを口から突っ込まれようが、もはや何も感じない体になっております。



数年前に胃カメラの結果再検査になった時は「カンジダ性食道炎」という、食道にカビが生えるという何やら得体の知れない症状にかかっており、その再検査では30分くらい胃カメラで胃の中を弄られまくりました。



流石にそれは今でも嫌だけど、あれ以来毎回の数分の胃カメラ程度ではもはや何も感じない体を獲得しました。

「お、今回の先生は手際が良いぞ、ヨシヨシ」くらいの事を考えているうちにいつの間にか終わっています。



最初に胃カメラを受けた時は「何これ、死刑執行のシミュレーションかこれは!?」と思ったりしたものですが。

懺悔台という名の待合室の椅子に座り、最期のお茶菓子よろしく麻酔スプレーを喉に噴射し、さて、準備は良いですか?と聞かれてもイヤ今から執行されるのに準備も何もあるかよ!と思ったりもしましたがこれが人間の成長というものですね。



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ところで相変わらずヘルニアの調子は悪いままなので、運動の禁じられた私は部屋で動画視聴ばかりしております。



先日はAmazon Primeで今更ながら「おっさんずラブ」をチラ見していましたが、炎上覚悟で言うと、自分にはどうしても受け入れ難いドラマだった。



そりゃキャラも演技も良くてドラマ的には感動するところも有るし、ハマる人がいるのも理解できるんだけど、ある理由が決定的なのでどうしても受け入れられないのです。



それは「部長がやってる事がどう考えてもハラスメントでしかない」という点。



だってアレ主人公が女性だったら完璧にアウトでしょ。絶対放送できないでしょあれ。

主人公が女だったら絶対放送出来ないのを分かっていて男と男でドラマを描写している時点で、あれ、やっぱ男と男の恋愛を特殊な目線で見てるんじゃないの?という矛盾が気になってしまい、どうにも楽しめないのです。



あと私がブラック企業ソムリエと名乗れる程に(今はホワイト企業におりますが)、ありとあらゆるクソ企業を渡り歩いてきた身としては、業務上のハラスメントとか、同僚の目の前で元恋人を怒鳴ったりとか、非常に精神衛生上よろしくないのです。



このドラマをハッキリ苦手だと言ってる人が周りにほとんどいないから、俺の方がおかしいんじゃないか?とも思ってしまうんですが、なんなら俺がおかしい、でもう良いでしょうw



という訳でクリスマスに向けて「逃げ恥」の録画を視聴する生活に戻ります。


■東京

安高です。



このブログを読んでいる読者の皆さんは、私が筋金入りのひねくれ者だという事は周知の事実でしょう。



東京オリンピックまであと数ヶ月と迫った今。

東京オリンピック反対過激派の私としては、今から何をすればオリンピックが中止になるかを、必死に考えています。



何故、こんなに毎日今から何をすればオリンピックが中止になるかを考えている私を不謹慎罪で逮捕しに来ないのか、不思議で仕方がありません。



先の参議院選も、立花氏の公約が「NHKをぶっ壊す」じゃなくて「東京オリンピックをぶっ壊す」だったら、私は間違いなく投票していたでしょう。



ニュースでも「東京都民みんなの想いが実を結んで開催されるオリンピック」と報じられています。



ちゃんと「wilberryの安高拓郎以外の東京都民みんなの想いが実を結んで開催されるオリンピック」と報じて欲しいです。

そうすれば炎上商法でMVの再生数も伸びるのに。



しかし、これほど毎日真剣に今から何をすれば東京オリンピックを中止に出来るかを考えているのに「オリンピックの関連の式典で安倍首相が突如下半身露出!」以外の東京オリンピックが中止になるビジョンが思い浮かびません。



そして、私にそれを実現させる力は残念ながら無いと言っても良いでしょう。



なので、残念ながらこのまま東京オリンピックが開催されてしまうことは避けられないように思います。



かくなる上は、東京オリンピック開催期間中はテレビはおろかネットも完全遮断し、外からの情報を一切シャットアウトして生きるより他は無いです。



今の仕事を続けていたとしたら恐らくオリンピック開催期間中は在宅勤務になると思うので、とりあえずウッカリ外に出てテレビ中継を見るリスクは避けられそう。



窓と雨戸を全部閉め切って、2週間分の食料を用意して、PS4のゲームソフトを幾つか用意して(オンラインゲームは不可)おけば乗り越えられるでしょう。



そうして、オリンピック反対派だったクセにいざ開催となるとエヘラエヘラしながらTVに釘付けになってる連中を嗤いながら、仙人のような生活を送るつもりです。



皆さまは、この私に東京オリンピックを観戦させる方法でも考えてみて下さいまし。



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そして、気になる私の椎間板ヘルニアの病状ですが、残念なことに余り改善しておりません。



鍼灸院通いと薬で辛うじて生命を繋いでいる感じです。

運動はダメ。走るのも、けん玉も水泳も不可。自転車漕ぎも前傾するのは不可。



唯一許されている運動は「ドラゴンクエストウォーク」のみです。






この画面ではレベル33ですが、最初の職業はレベル50超えてます。



ただ、このゲームをやり始めてわかった事は、人間多少歩いただけじゃ痩せないってこと。

そりゃあ元が140kgくらいある人だったら、これくらい歩けば痩せるでしょう。

しかし、元々ジムでランニングマシンで走ってた時点でようやく体重維持がトントンだった人間が、4駅か5駅分歩いたところでみるみる痩せるとかそんな虫の良い話はこの世に無いですね。

筋肉は付いたけど。



まぁ、歩くことと頭を使うことは大好きなので、この前は東京メトロでやってる「地下謎への招待状」という謎解きイベントをやってきました。





毎年やってて楽しそうだなーと思って今年ようやく初挑戦。

最後はメチャクチャ難しかったけど、自力で解けた時は気持ちよかった!!



東京オリンピックで東京が嫌いになりかけたけど、こういう時はやっぱり東京に住んでて良かったなと思います。


■地獄

こんばんは、安高です。

 

 

私はこの度、腰部椎間板ヘルニアになったことを報告します。

 

 

 

 

 

 

 

写真を見ての通り、腰椎5番と仙骨の間の椎間板が神経を圧迫しております。

 

 

症状は、左足太もも裏〜左ふくらはぎが吊ったような、痺れたような感覚です。

常時痛いわけではありませんが、何かのトリガーで痛みスイッチが入るとかなり不快な痛みが続きます。

 

 

原因はいくつか考えられます。

 

 

(1)デスクワーク頑張りすぎ。

(2)けん玉頑張りすぎ。

(3)筋肉の状態が良くないのにジムで走った。

 

などの、いくつかの複合した原因かと思われます。

 

 

現在、整形で処方された薬のほか、鍼灸院も並行して通って治療にいそしんでおります。

けん玉練習も封印し、ジムも暫く行けないので解約しました。

 

 

幸い、けん玉仲間にヘルニア経験者や整形の専門家もいたので、報告して即対策も練って頂き、大事には至りませんでしたが(手術になる可能性は低そう)、一度発症するとかなり長い付き合いになるとのことです。

 

 

まさに地獄がすぐそばまで来たかのようです。

 

 

HELL NEAR。なんつってな。

 

 

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地獄と言えば、消費税10%がついに始まり、それとともに軽減税率騒動も始まりました。

ま、これも、国民の大多数に支持されていらっしゃる自民党の政策に、皆さん国民の大多数が賛成した結果なのですから仕方ないでしょう。

 

 

特にコンビニのイートイン周りの税率で大混乱をきたし、先日遂に「イートイン周りの税率の混乱を避けるため、イートインでの飲食を全面的に禁止します」という張り紙をコンビニ側がしたとニュースで見たときは、脱力のあまりオシッコを漏らしそうになりました。

何というか、日本という国全体が、凄く仕事の出来ないクソ上司が上にのさばってるブラック企業のようです。

 

 

この前、私のフォロワーの若い子がTwitterでこんなつぶやきをしていました。

 

 

「税率が2%上がったくらいで、なんで皆こんなに怒っているのだろう?そんなに稼ぎが無いの?」

 

 

まぁ10万円買ったら2000円余計に取られるようになるんだから、その2000円で何が出来るかって考えればそりゃ面白くは無いですが、怒りの根源はそういう事じゃない。

 

 

私自身、決まった2%の税率上乗せをデモをして取り下げさせるよりは、自分の年収を2%上げる方が遥かに簡単だし建設的だと考える人間です。

別に死ぬほど金に困っているわけでも無いし、そもそもそこまで貧乏だったらバンドなんてやれません。

これが納得する結果だったら、喜んで払ってやろう位には思っています。

でも現実はそうじゃない。だから怒っています。

 

 

それは何故でしょうか。

 

 

消費税の増税分は、法人税の減税分の補填や、増え続ける高齢者の福祉に充てられると言われています。

もしそれらに充てられる税金が、本当に我々の「消費」から取るしかないのだったら、それは甘んじて受け入れるべきなのかもしれません。

 

 

でもそうではありません。

日本の高齢者の資産家の預金額は、200兆円を超えるといわれています。固定資産を加えたら更に大きいでしょう。

彼らの資産に対して課税を強化して、それを財源にする手だってあるはずです。

 

 

考えてみれば、お金のゆとりのある年長者の資産家が、貧しい者たちを助けるというのが、人間社会の本来あるべき姿であることは間違いありません。

でも実際はそうならない。金持ちの高齢者が得する世界にしかならない。

政治家が資産家の味方をしているのです。

 

 

何故か。

 

 

それは『若者が選挙に行かないから』です。

 

 

若者が選挙に行かなければ、選挙に行くのは比較的金のある高齢者です。

もし政治家が「金持ちのお年寄りが、未来ある若者を助ける世の中を作りましょう!」と言って、資産から課税を強化する政策を打ち出したら、誰も彼らに投票する人はいなくなります。

共産党ですら「富裕層に課税を」とは言うが「資産家に課税を」とは言わない。

例え年収が2000万だろうと3000万だろうと、現役世代の消費に影を落とす政策をすれば、国にとって良いことなどある訳ないのです。

 

 

ならば逆に、もし20代の若者の投票率が90%を超える世の中が来たとしたらどうなるか。

そうなれば今度は、政治家は若者の票を得ることが出来なければ当選しませんから、現役世代を直撃する「消費税増税」や「累進課税強化」などの政策は絶対に出してこなくなります。

結果、資産家の資産に対して課税を強化する道しか無くなります。「ノブレス・オブリージュの精神を示すことこそが、日本の未来に向けて唯一の云々」というようなことを、どの政治家も一斉に言い出すに決まっています。

 

 

今の選挙に行かない20代の若者たちには、自分たちの世代の投票率が低いことによって、自分たちの未来にとって最悪の選択肢を次々と突き付けられているという事を、あれだけメディアで著名人たちが発言しても全くその声が届いていないのです。

 

 

私たちの怒りはそういう所からも端を発しているのですよ。

 

 

Twitterとか見ても、若い人たちはとにかく「上級国民」が嫌いですよね。

上級国民が交通事故を起こすたびにSNSで怨嗟の書き込みを必死で続けながら、その裏で自らの選択で上級国民をいつまでも上級のままで据え置く餌を与えているなんて、こんなバカバカしい事をしてなぜ平気なんでしょうか?

 

 

世代間闘争を煽るニュースは今や燃料としてとにかく手っ取り早いのかもしれませんが、ただ憎しみを燃やして終わりだったら何の意味もない。

 

 

もっとその先に気付きを与える、未来にとって少しでも役に立つ方法で伝えるべきなのではないでしょうか?


■恐怖

こんばんは、安高です。

 

 

最近、現金恐怖症が深刻です。

5000円以上の現金を持って歩くと発狂しそうになります。

 

 

時代はキャッシュレス。

QR決済が使える店も増え、iPhone持って出かけるだけで大体何とかなります。

最近は屋台やキッチンカーでもPayPayを使える店が増えて、いい感じです。

僕はコンビニやスーパーではApple Pay、人にお金を渡す時はや光熱費はLINE Pay、その他にも外食などでPayPayを併用したりしています。

 

 

しかし。

にもかかわらず、です。

人生で一番肝心な場面では、僕は未だに現金が必要な生活を強いられています。

 

 

例えば、バンドリハーサルをした時のスタジオ代の支払い。これは毎回バンド資金から現金で支払われていますが、非常に面倒極まりないです。

あと、ライブハウスのドリンクカウンターの支払いも。

これ、全部バーコード置いてQRに切り替えた方が圧倒的に楽だと思うんだけどなぁ。

 

 

若い子たちと飲みに行く時も、財布には現金が入ってない事が多いので、LINE Payで払うけどいい?と聞いても、大体皆無理だったりします。

止むを得ず、僕が皆からお金を集めてカードで払い、財布に5万円くらいを抱えて発狂しながら家路に着き、翌月に請求額を見て腰を抜かします。

 

 

当たり前ですが、僕は金を盗まれるのが嫌いだし、金を盗む奴はクズだと思っています。

身の周りの人から金を盗む奴は、盗んだ金額と、それまで自分が築いた信用を失う事とが、釣り合ってない事に気付いてないという意味でクズ。

知らない人から金を盗む奴は、自分の周りの人間以外は人間扱いしていないという意味でクズです。

 

 

僕が昔やっていたバンドにいた頃も(誤解が無いように言っておきますが椿屋じゃありません)、所属事務所のスタッフが、事務所の金を持ち逃げしてトンズラするという事件に遭遇しました。

そのせいで事務所の経営はあっという間に傾き、バンドの寿命を縮める決定的な要因になりました。

当時はそれでも仕方ないと無理やり納得しながらやっていましたが、今でもバッタリ遭遇したらぶっ殺すくらいには思っています。

ひとの人生を平気で狂わせてくる奴は、まとめてこの世を去ってくれっていうね。

 

 

まぁ、これは組織の金の話。

個人レベルでも、自分の物は最低限自分で守ることを常に考えなければいけません。

 

 

僕は絶対財布をパンツのポケットには入れないし、財布の入ったバッグは飲食店では絶対肩紐を外しません。

自分の金を盗まれるのも嫌だし、自分をキッカケに泥棒をこの世に産み出すのも嫌です。

 

 

とりあえず、いずれiPhoneすら持ち歩かず、全部指紋認証で決済出来るような世の中になって欲しいですね。

 

 

さてラーメン食べてきます(これも現金会計で)。


■体制

こんにちは。

 

 

ライブの打ち上げでリベラルなバンドと言われたwilberryのギターのヤスタカです。

 

 

僕は、というかバンドのメンバー皆そうだと思いますが、別に政治の話とかするのは全然好きじゃ無いし、もちろんバンドでそんな話を狙ってする訳ではないです。

 

 

Twitterでも思いついたときにふと政治関連ツイートを投稿してるだけで、特別そういうツイートが多い訳では無いと思ってますが、世間一般の人が余りにも政治に無頓着なので相対的に見れば多いのかもしれません。

 

 

よく有名ミュージシャンの方が「選挙の期間にフォロワーが●十人減った」と発言していますが、僕の場合はMAX1250人程度のフォロワーなのに100人近く減っていたりするので余程政治に興味がない人が多かったんでしょうね。

 

 

ま、政治ツイートは別に好きじゃないですし、むしろ労働問題に関するツイートの方が僕は好物です。

Twitterアカウントは複数持っていますが、いつものやつじゃないもう一個の方のアカウントは労働の話ばっかりです。

こっちの方は、労働者をバカにしているとして批判を浴びた阪急電鉄の「はたらく言葉たち」キャンペーンをパロディにした「#はたらく言葉たちクソコラグランプリ」というハッシュタグを作ったらフォロワーが急に増えたり等しました。

こういう話だったら一晩中していても苦痛じゃないですね。

 

 

ただ、この政治と労働という2つの話、自分がしている時にはいつも共通のキーワードがあります。

 

それは「反体制」という事です。

 

 

僕はとにかく昔から空気を読むのが大嫌いで、空気を読め!と言われればわざと逆らいたて堪らない根っからのへそ曲がりとして40数年間生きてきました。

それで攻撃を受けることもあったけれど、そんな事よりも周りに迎合することの方を嫌悪していました。

当然、仕事でも、自分の意見が通らないことの方が常ですが、最終的には俺の方が正しかっただろ!と周りを屈服させてきた実績も多々あります。

 

 

安定にたどり着いた末の、思考の停止。

それが「体制」の本質、あるいは「体制」の悪しき一面なのではないかと思っております。

 

 

何故「体制」を嫌うのか。

それは「つまらねーから」としか言いようがありません。

 

 

ワンマン社長とそのイエスマンを周りに侍らせた集団。

そういうのを見て「面白い!」と言う人はほとんど居ないでしょ?

(何度そんな場面を見てきたことやら。)

 

 

一度「体制」側に陥ると修正は困難を極めるものです。

よく「ロックは反体制の音楽」と思われています。

が、ロックバンドにも「体制」側に陥ってしまう危険はあります。

 

 

例えば、

 

「今回のレコーディングは●●だったから、次も前回みたく●●にしよう」

 

とか、

 

「何となく、俺らの曲づくりの手順も固まってきたよね〜」

 

とか、そういうやつです。

 

 

僕は誰かの劣化コピーになるのは嫌だし、昨日の自分の劣化コピーになるのも御免です。

 

 

他称リベラルバンドのwilberryは、常に毎回頭おかしい挑戦を作曲の段階から無限に重ねており、そのお陰で全員毎日飽きずにやっていられるのです。

 

 

 

と言うわけでレコーディングです。

いつも通りがんばるぞー!?(冗談です)


■二千

こんにちは、安高です。

 

 

参議院選が近づいてきましたね。

 

 

今回は幸いというか、金融庁発表の老後2000万問題や、ホリエモンの年金デモやる奴はバカばっか発言等で大いに炎上した甲斐あって(←?)、若年層の間でもかなりの注目が集まっているのではないでしょうか。

(と書いたところで、多分ほとんどの若い人たちは投票なんか行かないんじゃないでしょうか、と煽ってみるよ)

 

 

僕はデモをするのも自由だし、そのデモを批判するのも自由だと思っています。

どちらにも言い分はあるし、どちらにも問題点はあると思っています。

 

 

そもそも僕は、かつての老人たちが貰えたように自分たちが老人になった時もまた同じように年金を貰えるとは全く考えていません。

人口ピラミッドを見ても明白です。

とはいえ、年金払う金無さそうにしてる横で戦闘機買うのはバカだと思ってますが。

 

 

また、仮に野党の言うように富裕層、大企業の増税で年金の財源が確保出来たとしましょう。

または、2000万貯めておけという金融庁の報告を真に受けて2000万貯める事に成功したとしましょう。

 

 

そのお金は本当に我々を幸せにするのでしょうか。

 

 

今の引退したおっさん達は、金を持っています。

だが、長年の会社勤めの末に退職して生き甲斐を無くし、自由になった途端何したら良いか分からず、仕事に行く訳でもないのにシャツとスラックスを着用し、若い奴に公共の場でキレて暴力を振るい、ボケて死んでゆくだけ。

僕は、仕事柄そういうおっさんを嫌という程見てきました。

 

 

だから、人は金「だけ」あっても絶対に幸せになんかなれないんです。

金だけ有れば幸せになるのなら、金だけは有るはずのおっさんが、何故あんなにも幸せそうに見えないのでしょうか?

 

 

もしあなたが、すぐに老後の2000万をなんの苦労もせずに貯められる環境にあるのならそれはそれで良い。

 

 

しかし、遊ぶこともやめ、今の幸せを全て放棄した末に2000万を手にしたとして、そのお金はあなたを幸せにしますか?

ずっと幸せから目を背けてきたのに、自由になった途端本当に幸せな生活を直視することが出来ますか?

 

 

結局、老後の幸せは、今の幸せから全て繋がっています。

幸せを放棄した者の末路は、スラックスおじさんとしての余生です。

 

 

いい加減「アリとキリギリス」のアリの方が偉い、みたいな教育はやめた方がいいでしょう。

 

 

これからの世の中、みんなキリギリスを目指すくらいがちょうど良い。

 


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