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■奇跡

こんばんは、安高です。

 

 

まずは、9/16に下北沢251に集まって下さった方々、ならびに配信チケットを購入して観て下さった方々、有難うございました。

 

 

前回のライブが7/25だったため、またもや久しぶりの登場となってしまいました。

 

 

3月から今まで、中止になってしまったイベントも恐らく4〜5本はあるし、そもそも、こういう事態になっていなければ、その間に普通に何本かライブを行っていたでしょう。

 

 

そう考えると、この世に生まれもしなかったけど、本来なら生まれていたはずのイベントが一体何本あったことやら。

例年なら、春先に名古屋大阪ツアーとか行っていたしね。

 

 

まあ、そんな機会損失もありまして、イベントが無事に行われるかどうかで、すっかりビビリになってしまっている私です。

最早、無事に開催できれば奇跡ってな具合に。

 

 

そして今回は無事に開催出来たわけです。

みんなの諦めない力で開催にこぎつけました。奇跡は作れる。

 

 

共演の talking lightsも相当久しぶりのライブだったようで、メッチャクチャ気合が入っていました。

今回はお互いの曲を一曲ずつカヴァー。

ホント、talking lightsの曲は全曲名曲だし、ギターで弾いててもメッチャ気持ち良い曲ばかりだから、時間が許せば一曲とは言わずに全曲カヴァーでも良かったくらい笑

久しぶりの251が、talking lightsとの共演で本当に良かったです。

 

 

ところで、皆さんは配信の方は観て頂けたでしょうか?

いやー、これがビックリする程クオリティが高くて、私も終演後に観たのですが、これが本当に良くて、ホント配信チームの皆さんに感謝です(語彙力が低下

 

 

もう普通にCS放送とかで見てるんじゃねーかってくらいのクオリティ。一瞬自分らじゃなく感じるほどです。

音もメチャクチャ良い。

 

 

配信の設備も、コロナ下になってから、若手スタッフが中心になり整えたとの事。

今やれることをやる精神!尊敬します。大好きですそういうの。

たとえこの先に平和な日常を取り戻した未来が来ようとも、足掻いた経験は必ず糧になると思った次第。

 

 

 

 

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さて、そんな我々の次なるライブは10/2、プレミアムフライデー(死語)

 

 

2020.10.2(Fri.) @下北沢 CLUB Que

“Friday, I’m In Love”

act : wilberry / The Broken TV

open 18:30 / start 19:15

adv. ¥3,500(+D) / door ¥3,800(+D) / 配信 ¥2,625

※チケット購入はこちら 会場:Livepocket / 配信:bitfan

 

 

久々の下北沢Queです。

今回も会場と配信の2段構えです。

 

 

共演は僕も大好きなThe Broken TV!

どれくらい好きかというと、テレワーク中に最新のシングル集「Color By Numbers」をエンドレスリピートで聴き込むくらいには大好きなバンドです。

 

 

 

最高の一日にします。是非によろしくお願い致しますです。

 

 

10月後半には、解禁された東京都民のGo Toトラベルを使って札幌に行って参ります。

実家には泊まらずに市内のホテルに泊まるけどね。


■江島

こんばんは安高です。

 

 

ご存じの通り、我々は8/21(金)にライブを予定しておりましたが、あえなく中止となってしまいました。

 

 

ライブリハーサルのために取っていたスタジオもレコーディング予定に早変わり。

お陰様でよい曲が録れましたが、ライブが出来ないのはやはり残念。

 

 

未確定の予定ばかり呟いて恐縮ですが、次9/16(水)、at下北沢CLUB 251は確定になりましたので、こちらは絶対に開けて頂ければありがたいです。

 

 

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さて、ここまでライブ中止が続くと流石にやることも無くなってきます。

ということで、Go Toトラベルは都民対象外なのですが、自分で勝手にプチGo Toトラベルしよう!ということで、実は人生初上陸の江の島へ。

 

 

 

 

サザンを聴きながら小田急線・片瀬江ノ島駅に到着。

本日は灼熱の33℃。

 

 

 

 

着いて早々と名物の生シラス丼を食す。

鎌倉には何回か行ったことあるけど、実はこの名物を食べたことが1回もなかったのでコチラも人生初。

美味!

命を頂いている感覚ハンパない。

 

 

 

 

仲見世通りへ。

おお、けっこう人いるなぁ…。普段に比べたら少ないんだろうけど。

まぁ、みんなマスクしてるし外だし大丈夫か。

 

 

 

 

江の島の上層部へ向かうエスカレーター(どうやら「エスカー」というらしい。何語?)の途中に、我が北海道が誇る「リボンシトロン」の広告を発見。

 

 

 

 

 

最初のエスカーを降りて江島神社辺津宮へ。

ここまで来ると少し空いてる感じ。

 

 

 

 

山頂付近の木々の間からヨットハーバーを望む景色。

これは絶景。イヤほんとに晴れてて良かった。しかし結構な高さを登ってきたんだなぁ。エスカーを使ったので実感あまり無し。

 

 

 

 

非公認キャラ・江ノ島さんぽちゃん!?気になる…。てか、こんなにガッツリ貢献してそうなのに非公認なのか。

 

 

 

 

30mはありそうな断崖絶壁にそびえ立つ廃屋!

廃墟マニアの心をくすぐる佇まい!この下の階の部分がめちゃくちゃ気になるので間取り図を見せて欲しい(人が住んでる建物だったらごめんなさい)。

 

 

 

 

山頂から、登ってきた道とは逆方向、「山ふたつ」と名付けられた崖沿いの道を進んだ先に並ぶ、お洒落な店で一休みして麦のジュースを飲む。

鳶がめっちゃ窓めがけて翔んでくる。

 

 

 

 

その先、奥津宮の周りには肉厚で凄くデカい猫が何匹かいました。みんな触らせてくれるし最高!

 

 

 

 

下山して片瀬東浜海水浴場へ。

サーファーと一般遊泳者の棲み分けが自然に出来ている感じ。海開きはしていないので人は少なめ。てか通常に営業してる時だったら人口密度大爆発してるから俺なんて足踏み入れること一生無かっただろうな…。

 

 

 

 

そして東京に戻ってきた途端に遭遇した豪華列車「TRAN SUITE 四季島」。

あわててカメラ出してシャッター切ったので、こんな写真しか撮れなかった。

いつかこういう車両に乗れるような身分になりたいものです。

 

 

おわり


■再会


こんばんは。

昨日7/25wilberry @下北沢CLUB 251

前回のライブより約4か月のブランクを経ての復活劇でした。



是非皆に見て欲しくて色々な人に声をかけましたが、やはりこのご時世。

友達を誘っても、家族の関係で足を運べなかったりとか、行きたくても会社に止められているとか、様々な事情で断られることも多かったです。

なので「お客さん5人くらいしかいなかったらどうしよう」などと心配もしたりしました。



しかし実際に始まってみればほぼ満員。

もちろん本来のキャパシティには及ばないけど。

こんなにもライブ再開を心待ちにしてくれている人がいたとは

連日ライブハウスやバンドマンがワルモノ扱いされ、俺の心もかなり荒んでおりましたが、お客さんの皆さんのお陰で救われました。



ライブハウス側である251の皆さんも、安全安心に演者とお客さんに楽しんでもらうために最大限の努力をされておりました。

フロアにはパックマンの絵柄。それに合わせて椅子が置かれていきます。

なのでソーシャルディスタンス(何やねんこの横文字w)もバッチリ。換気も検温もバッチリ。

おっぱいを回し吸いする夜の街の店に比べて5億倍くらい安全な環境が築かれております。



対バンは4/11にやるはずだった(けど中止になった)以来のthe MADRAS

リハーサルスタジオの部屋も隣だったりして、お互い自粛期間中も頑張ってるなーと思って見ておりましたが、やっぱりthe MADRASは素晴らしい!

1曲目が始まった瞬間に風景が変わる感じ。新曲も良かった。



後攻の我々wilberryも、久々に上がるステージで最初から全力疾走。

いや〜、ギターを握る左手がリキむリキむw

初めて東京のライブハウスでやる20代前半の若者のような心境でした。ベテランの影も形もナシ。

でも間違いなく今年一番のライブだったんじゃないかなと思います。

やっぱ、ステージからお客さんの顔が見られるのはイイ。たとえ席同士に隙間が空いてても、その隙間すらも愛で埋め尽くされていたのを感じました。






久々にやった曲は10曲。+アンコールで2曲。

4ヶ月のブランクは12曲じゃ足りないけどね。でも昨日はリキんだせいで左指もヒリヒリしていたし、しょうがない。



中止になった4/11はハッシーの誕生日だったけど、今回はえらちゃん(&ウチのリーダー)の誕生日が近かったので、251で乾杯andお祝い。







その後はCCOに移動して打ち上げ。

なんと、元wilberryのベースのhoshino ubkと、ブロンディプラスチックワゴンの篠原君たちが居ました。

なんでも、久々にリハーサルを再開したので、終わったあと飲みに来たとのこと。



少しずつですが、かつての日常が戻りつつあるのを感じました。



数字だけを見る人にとっては、7/25現在の東京の感染者数を見るに、経済活動再開なんてとんでもないと思うかもしれない。

だが、みんなこの自粛期間中に意識を変え、覚悟を固め、時に批判に耐えながら、活動再開する道を選びつつあります。



そりゃそうでしょう。

自粛しろ、だけど保証はしない。これじゃ死ねって言われてるようなもの。



これからも戦いは続くでしょう。

でも我々は、この厳しい世の中でも必死に工夫をし、感染を拡げない様に、自粛警察に付け入る隙を与えないように、最大限の注意を払いながら歩き始めたライブハウス達に、最大限のリスペクトと支持を表明する次第でございます。



次は同じく2518/21()予定です。

予定は未定だけれども、空けておいてね!


■都政

おばんでやんす。安高です。

 

 

wilberryも6月になってからは、全く何に遠慮することもなくリハーサルに入りまくっています。

新曲の完成度も非常に高いです。

もう濃厚接触どころの話ではありません。ロックンロール・パンデミックです。

 

 

7/25には下北沢251でライブも決まっております(もう言っちゃうけど)。

しかもお客さんを入れても良いことになってます(もう言っちゃうけど)。

 

 

今のところ、最後のwilberryライブが3/13なので、かれこれ4ヶ月空いていることになります。

1月は、同じく251で毎週金曜日を4回にわたってジャックし「今のオレ達の顔は、ステージを制してきた男たちの顔!」みたいな感触に浸っておりましたが、それも昔の話。

4ヶ月ものブランクを負ってしまった私は、すっかりただのおじさんになってしまいました。

 

 

このコロナ禍でも活動を止めず、ネット配信や無観客ライブをする方々はもちろん素晴らしいと思います。

先日のサザンオールスターズ42周年記念無観客横浜アリーナライブは本当に凄いライブで、サザンファン30数年のワタクシは、家で酔っ払いながら大いに楽しませてもらいました。

 

 

一方、自分はやっぱり、自分がやる分にはライブハウスでお客さんを入れてやるライブ以外に興味が持てず、この3ヶ月は家から出ずに、仕事やらゲームやらZoomでやるExcelセミナーやら、そんな事ばかりしている毎日です。

 

 

いっそのこと、ライブハウスも自粛要請なんか無視してハデにやっちまったっていいんじゃないか?という妄想に取り憑かれることもありました。

 

 

しかし、今徐々に再開されつつある各種イベント、音楽だけじゃなく様々な分野のイベント、或いは雀荘やカラオケ等、どれも人は戻りつつあるものの、戻りのスピードの鈍さには人々の慎重さが伺えます。

新しいライフスタイルの呪縛は、緊急事態宣言が明けても皆の足首を縛ったままです。

なので、ライブハウスが仮に一店だけフルスロットル通常再開したとしても、一気に人が殺到するようなものじゃないってことは分かっています。

 

 

思ったよりも、元どおりの日々に戻るのは時間がかかりそうです。

それでも、有観客ライブの再開は大きな一歩。

その日に備えてリハーサルをし、宣伝をし、体力もつけて、そして精一杯ステージで熱演します。

やっと動き出したのです。

是非皆さんにも一緒に僕らの守ってきた文化の再開を祝い、楽しんでもらいたいのです。乞うご期待!

 

 

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そして、そんなコロナ禍で苦しんでいる東京都民の皆様にとっての重大なイベント。

「東京都知事選」がもうすぐ行われます。

 

 

満員電車撲滅、ネット授業・ネット投票導入を熱望する私としては是非ホリエモンに出馬して欲しかったのですが、蓋を開けてみれば出なかったのでハッキリ言ってかなりテンションは下がってしまいました。

東京改造計画とは何だったのか…。

 

 

まぁ、自己の願望を勝手に他人に求めていちいち絶望してもしょうがない。

かくなる上は、公約ゼロおばさんの小池氏の再選を防ぐために、宇都宮氏か山本氏のどちらに入れるかしか無いのですが、いやコレは本当に難しい。

個人的には宇都宮氏支持だが、それよりも確実に小池氏を阻止する票を入れなければ…。なんて残酷な二択なんだ。

 

 

「誰に投票するか」はとても大事です。自分や社会にとって、誰が最も有益な都政をするかを考え、投票する。このことが今後の我々の生活を左右するのですから。

 

 

しかし、そんなことよりも100倍大事なことがあります。

それは「誰投票するか」ということです。

 

 

前回の都知事選は、20代の投票率は40%弱。

私の世代である40〜44歳の投票率も57%です。

おそらく、今回もそんなに変わらないでしょう。

 

 

Twitterや他のSNSでも、若者が選挙に行った方が良い理由はもう1億回くらい言われています。

 

 

 

 

 

しかし、そういう人たちはそもそもSNSを見ない(もしくは、都合の良いものしか見ない)ので、その声が届くことはなかなかありません。

 

 

だから私たちは今回も、投票に行かない若者に対して無駄な抵抗を続けます。

 

 

いいですか、お前が投票に行かなければ、お前の嫌いな上級国民の年寄り達が、政治家は自分たちの為にこそ税金を使ってくれると大喜びします。

 

 

そして、お前の嫌いな上級国民達は、お前のことを「自動搾取人形」と名付け、お前を一生搾取し続けます。

 

 

その搾取される若者は、歳をとったからといって搾取する側になれる訳ではありません。搾取される老人になるだけです。

 

 

ちゃんと投票に行く若者は、投票に行かない若者に比べて、普段からちゃんと物事を考えている分、搾取の罠に嵌る確率は下がります(勿論0ではない)。

 

 

つまり、投票に行かない行為は、上級国民に餌を与えるだけでなく、自らの世代間の格差も勝手に拡げている行為なのです。

これを悔しい!ムカつく!と思わない人なんて果たしているんでしょうか?

 

 

毎年、毎回こう言い続けても投票率なんで全然上がらないんですけどね。

なので私に出来ることと言えば、投票に行かない人を見つけては首根っこ掴んで投票所に放り込むことくらいです。

 

 

皆さん、ワタクシに突然首根っこ掴まれてもびっくりしないで下さいネ。


■生死

おはようございます。

在宅勤務を始めて、はや2ヶ月が経とうとしています。安高です。



在宅勤務は無能な「働かないおっさん」をあぶり出す成果主義への入り口、という記事を読み内心ビクビク。

いや、何ビビってるんだ、それが己の望んだ道じゃないか、と自分を叱咤激励し学び働く日々。



緊急事態宣言は開けておりますが、ライブハウスは当面自粛せざるを得ず、こちらも当面在宅勤務続行、給付金の10万円の申請はしたものの給付はまだ無く、おまけに未だに街中に自粛棒をもった自粛警察が徘徊しているので、つまり、自分自身は実質緊急事態宣言中と何ら変わらない毎日を過ごしております。



もうすぐ都知事選ですね。

ただ、今のままだと、投票所にまで自粛警察が押し寄せて来そうな雰囲気で、身を守る術を持たぬまま投票所に行くといきなり棒のようなもので殴られそうで怖いです。

今度こそ本気でインターネット投票を実現して欲しいものですが、PCR検査の結果をFAXでやり取りしているような国では実現も夢のまた夢でしょう。



wilberryの最後のリハーサルが45日。

それから今日まで、現金を使った回数はわずか2回です。

快適キャッシュレス生活ここに極まれり。



ちなみに、その2回とは近所のラーメン店で食事をした時のものです。

三密の約束破ってごめんね。でもこれだけステイホームに協力したんだから良いでしょ?

仕事でも家でも一切他人に会わないんだから。

お店だって生活のために開けてるんだし、こっちも必要必急の外出だったのだよ。



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という毎日を送っています。

最近は「死」について考えることが多いです。



一体「死」とは何なのか。

普通に生活していたならば、余り考えていなかったかもしれません。

今回のコロナ騒動のニュースが流れる度に、僕は「死」について考えています。



自分は、今回のコロナ対策に最も適した策がもしあるとするならば、それは感染死・関連死を含めた死者数を最も少なくするものだと考えています。



国民が1000人死ぬか、3000人死ぬか、どちらかを必ず選べ(0人にする方法は無い)、と言われれば、1000人死ぬ方を選ばなければならない。

それが、政治であり、ソーシャル・エンジニアリングだと思っています。



多くの医療関係者にとって、感染死が発生してしまうことは絶対的に「悪」であり、それを何とか最小で止めようと必死に行動し、発言します。

ステイホームしろ、外出はするな、パチンコやライブハウスはもってのほかだと。

それはもちろん彼ら医療関係者のポジションからして見れば至極当然なことであり、何も間違いではない。経済を優先する者たちを強く責め立てても、それは全て正常な事です。

何故なら、彼らは関連死まで責任を負うことはないから。



ただ、現実に関連死は起こります。

ステイホームによって今のところ死者は1000人以下に抑えられていますが、それと引き換えに、自粛によって職を失った人たちが何人くらい自ら命を断つのか。

それは、今の時点では全く予想もつきません。これからもっと増えるかも分からない。病死と違って正確な数を数えることも不可能でしょう。



僕は、どんな人間でも「死」は平等に1カウントだと思っています。

たとえ病死だろうが自殺だろうが、それが外出禁止を無視したオッチャンだろうがTVタレントだろうが、平等に1カウントだと思います。



来世も転生も、霊魂も、天国や地獄もそんなものは絶対にこの世に存在しない。

死ねばそれで終わり。死ねば無になり、土に還る。それは都知事だろうが総理大臣だろうが、上級国民だろうが売れないバンドマンだろうが皆同じです。



死が平等である以上、全体に降りかかる死の絶対数を出来る限り小さくすること。これこそがコロナ対策において政治が絶対に遵守すべき正義だと思っています。

そこに、高齢者を尊重し敬意を払えとか、働き盛りを守れとか、そういう面倒でややこしい条件式が入り込む余地は一切無い。全ての命は平等なのと同じように、死も平等であるべきです。



だから、医療崩壊が良くないとか、それは当然のこととして、その医療崩壊による死すらも、その他全ての関連する死のケースと比較してハカリにかけて、命の重さ云々は抜きにして、あくまで「死」のトータルカウントを最小にする事を最終目標として議論し行動する。

そういう世界になって欲しいと願っています。




という考えを説明しても、あまり他の人には受け入れられないんですけどね。

とはいえ、そのバランスを取ろうとしているからこそ、政府も緊急事態宣言を解消したんだと思うし、これで自粛警察の正義マンパワーも幾らか緩和してくれれば嬉しい限りです。



という訳で、今週からついにwilberryリハーサルを再開します。

何かの手違いで突然名曲が生まれたりして。それ以前にアンプの電源の入れ方、覚えてるかな


■自粛

こんばんは。

自粛警察の圧力に屈して、ほぼ1か月家から出ずに労働に勤しんでいる安高です。



残念なことに(多少覚悟もしてたが)、5月のライブも吹っ飛んでしまったため、wilberryとしての活動は、音源編集とブログ更新以外全くの白紙状態。無期限開店休業です。



普段はIT系のフリをしていますが、一旦楽器を持つとワタクシは超絶100%アナログ人間なため、世間で流行っているコラボやら、PC使って動画に音入れたりやら、音つなぎやら、弾き語りと犬のセッションやらには全く縁がありません。



そもそも、ライブハウスでバンド演奏するとき以外能のないギタリストなので、こういう今みたいな楽器を持って外を歩けば棒で殴られるような戒厳令下では何も出来ずにおります。

と言うか、別にそういう事をしたいわけじゃないし、ライブしたいだけだし。



という訳で、出来ないことを嘆くよりも今出来ることをやろう!ということにして、今我が家のプレイステーション4はフル稼働しております。

4月10日には「ファイナルファンタジー7」のリメイク版が発売されたので、毎日仕事が終わったら速攻ミッドガル(FF7序盤の大都市)に濃厚接触していました。



FF7リメイクは、1997年に発売されたFF7から実に23年後の発売で、当時プレイステーション1で作られたものをプレイステーション4で作り直したものです。

が、制作に時間をかけ過ぎの上、詰め込み過ぎたのか、オリジナルのFF7のストーリー序盤が終わったところまでしかリメイクされていません。

続きは「ファイナルファンタジー7・リメイク2」になるんだろうけど、一体いつ完成することやら。



当時の青少年は皆、ティファ(FF7のヒロインの1人)をスケベな視線で見ておりましたが、リメイク版が全部完成するころには、当時の青少年が皆、スケベ心すら衰えた初老の紳士になっていそうな予感がします。

ん?俺ですか?俺はユフィ派だったので俺の事じゃありませんよ。



そんなこともあり、最近ようやくFF7リメイクを無事クリア出来たのですが、もともと普通のRPGだったのが完全なアクションゲームに変わってしまっていたので、昔ながらのコマンド入力式のFFがやりたいなぁと思い、現在はFF12をやっています。



ここ近年は麻雀や人狼などのアナログゲームばっかりやっていたのですが、この非常事態宣言下ではそれも叶わず、こんなにもデジタルゲームの海にDIVEしたのはここ数年では久しぶりです。



自粛期間中でも仕事や遊びで忙しく(友達とZoomで集まって人狼やアナログゲームをしたりすることもあります)、それなりに楽しく毎日を過ごしておりますが、ちょっと楽しいことをTwitterで呟くだけでも「お気持ちモンスター」達を刺激してしまって、彼らが不謹慎棒で殴りかかってくるのではないかと不安で不安でたまらなくなります。

なので、Twitterとかであまり面白い事書いてなくてもご安心ください。


てか、あんまりこの時期にテレビとかTwitterとかYahooニュースとか見ない方がいいですよ。



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嫌われ者のためアベノマスクは未だに送られて来ません。

しかし、小学校の時にクラスの男子全員にチョコをあげていた女の子から自分だけチョコを貰えなかったという経験がワタクシにはあるので、これくらいの事で動じたりしませんが。



そんな自分のもとに、最近実家の母からありがたいことに手作りの布マスクが送られてきました。

現在我が家にはマスクが無く、かといって朝早くからドラッグストアに並ぶような馬鹿な行動力豊かな真似も出来ません。

そんなワタクシにとって何度も洗って使えてマスクは大変有難いです。

これで、行くなと言われているスーパーやコンビニに止むを得ず断腸の思いで行かなければならない時でも大丈夫!

息子をワルモノにしないでおいてくれて有難うございます“<(_ _;)


■引越

こんにちは、安高です。

 

 

先月告知した通り、僕はこの度、チョー久し振りに引っ越しをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京に引っ越してきたのは2002年。最初に住んだのは目黒線沿線でした。
1Rのメチャクチャ狭い部屋でしたが、窓から東京タワーが見えるので、イナカ者のワタシは大歓喜でした。
近くに商店街も豊富で、今でもたまに遊びに行きたいくらい好きな街です。
今だから言えますが、大ファンだった某ミュージシャンが隣の隣に住んでいました。

 

 

次に引っ越したのは文京区。巣鴨の近くでした。
かの有名な「巣鴨地蔵通り商店街」まで徒歩15分くらいで、地蔵通りは毎日縁日をやっているような緩やかな雰囲気がお気に入りで、こちらもまた今でも足しげく通っています。
山手線の内側に家があったので、休みの日寝てるだけでも「いま俺の周りには山手線が周っている!」という謎の優越感がありました。
まぁ、若者の街じゃないので近くに住んでる友達は当時ほとんど居ませんでしたが。

 

 

そして次は田端。
ハッキリ言って何処にあるか都民でもよく分かっていないような駅でしょう。
駒込と谷中銀座が両方近かったので、生活は便利でしたけど、今にも崩れそうな古い家だったので、地震が来るたびにヒヤヒヤしてましたが。
ここは6年近く住んでいました。

 

 

そしてこの度のヒサビサの引っ越し。

 

 

 

 

 

 

 

東京に出てきてからだいぶ長い時間が経ちましたが、やっとマトモな「家」に住むことが出来たといった感じです。
築年数も新しくて日当たりも良いです。駅からも近くて買い物も便利。

 


もう少し落ち着いたら友達呼んで、ボードゲームとかして遊びたいですね。立派なテーブルも買いましたし。
キッチンも立派なので料理も頑張れます。部屋を汚したら申し訳ないので自然に掃除もするようになります。

 

 

僕は手続き大嫌い人間なので、こういう引っ越しの計画を立てるとどんどん面倒くさくなっていってしまうんですが、今回は面倒になる前に速攻で引っ越しキメました。

 

 

去年1年仕事もメッチャ頑張ったので、この家でまた気分を一新し、音楽も仕事も遊びも全力投球します。

 

 

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ちなみに、現在はこの家からフル在宅勤務で働いております(このコロナ騒動が終わったらどうなるか分かりませんが)。

 

 

実は去年からは僕は「3年以内にフル在宅勤務」という密かな目標を掲げていたのですが、それがあまり望ましくない形で叶ってしまったことになります。

 

 

僕は、この騒動が起こる前から、満員電車に乗るのが嫌で嫌で仕方がありませんでした。
あれだけ人間が詰め込まれていたら、人間の理性なんて簡単に吹き飛んでしまう。女性なら痴漢に遭ってしまうリスクもあるし、喧嘩を吹っ掛けられるリスクもある。
絡まれて殴られるだけならまだマシですが、自分の場合すぐキレるのでやり返して加害者になるのだけはまっぴら御免です。

 

 

なので「電車に乗らなくても済む人間は、極力乗らないようにしなければならない」という確固たる信念が自分にはあります。
自分が在宅勤務になり電車に乗らなくなれば、そのひとり分の席が空く。その分、どうしても電車に乗らなければいけない人に席を明け渡すことが出来る。
それを皆で繰り返していけば、今100%の満員電車をだいたい85%くらいには出来るはずで、それだけでもかなり満員電車における各個人の人生崩壊リスクは下がると思うのです。

 

 

そのために、数年前から在宅勤務を実現すべく、その為のスキルを伸ばし、それが実現可能な業種を狙っておりました。
その努力が、図らずも実ってしまったのが、ここ最近の僕です。

 

 

ウイルスが拡散して、医療にも経済にも悪影響を出してしまったのは良くないことですが、せめてこれで働き方改革(国が定めているものじゃなく、あくまで個人目線の)も進むと良いんですけどね。

 

 

とにかく、4月はwilberryのライブも飛んでしまったし、一度身をかがめて力を蓄える時です。

悔しいけどどうしようもないし、もうこの「どうしようもない期間」を楽しむしかない。

5月になったらまた放出しますね。

 

 

 


■騒動

こんばんは。安高です。

 

 

 

先日、自宅の引っ越しが完了しまして、さぁ新居のことを書こう!と思ってたんですが、それはまた次の機会にする事にして、今回は相変わらず「騒ぎ過ぎ」なコロナウイルス騒動について書きますね。

 

 

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さて、本題に入る前に少し昔の話をします。

 

 

今から十数年前のはるか昔、僕がまだクラッシュインアントワープというバンドをやっていた頃、いわゆる「牛海綿状脳症(BSE)問題」が全世界を騒がせました。

 

 

2004年頃には米国産牛肉にもBSE感染が確認され、米国産牛肉を使用していた吉野家のメニューからも牛丼が一斉に消えました。

 

 

BSE感染は命に関わる危険度が大きかったし、なにぶん未曾有の食糧危機だったため、今のコロナ騒動と比べて「騒ぎ過ぎ」とまでは言えない状況だったとは思います。

 

 

ただ、それでも僕が当時思っていたのは「BSE問題でこんなに大騒ぎする人達が、車で下道で100km/h出したり、3時間睡眠しかしなかったり、タバコ吸ったり大酒飲みだったり、健康診断受けたりとかしないんだ、ふ〜ん」という事でした。

 

 

死亡リスクなんてそこら中に溢れ返っていて、いつ何でも死んでもおかしくない世の中なのに、BSEが原因で死ぬ事だけが何か特別な罰ゲームかのような風潮が出来上がっていたのが、僕にはどうしても不可解で仕方ありませんでした。
BSEでも過労死でも交通事故死でも、死ねば無になってしまうのは一緒なのに。

 

 

そんなこんなで、あの時も「あ〜、早く吉牛の特盛が喰いてーなー」くらいにしか思っていませんでした。

 

 

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さて、時は移って令和二年。
1人1台スマートフォンを持つ時代。インターネットも発達し、情報を取りに行こうと思えば幾らでも個人で情報を取りに行ける時代が到来しております。

 

 

しかし、それにも関わらず、人々は下らないデマに一喜一憂しトイレットペーパーを買い占めたり、マスクを高額転売したりといった地獄絵図が繰り広げられています。

 

 

そして今回のコロナウイルス感染源がライブハウスだという報道がされたあとは、何と楽器を持って電車に乗っているだけで他の乗客たちに因縁をつけられるらしいじゃありませんか!

 

 

この話を聞いた時は、ああ、もしも僕が楽器持って電車に乗ってる時に変な爺さんにお前はコロナだ!!と因縁をつけられたらどうしよう!?と非常に心配になりました。
「ええ、先ほどもライブハウスで数百人のお客様と濃厚な接触をして参ったところでございますが何か!?なんなら貴方様とも今から濃厚接触していっそのこと土まで還して差し上げましょうか!?」くらいの暴言を吐いてしまいそうで嫌です。
せっかく綺麗な家に引っ越したばっかりなのに、障害沙汰(の加害者)になるのは死んでも御免です。

 

 

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…てな事を経て今回の騒動で感じた事は、「ウイルスの感染拡大」よりも遥かに恐ろしいのは「無教養の感染拡大」だという事です。

 

 

いや、正確には「無教養の感染拡大」は既に起こっていて、今回のコロナ騒動で改めて浮き彫りにされてしまったといった格好でしょうか。

 

 

世の中には様々な格差に溢れていますが、一番深刻なのは「金銭の格差」でも「世代間の格差」でもなく、それは「考える力の格差」だと断言します。

 

 

論理的思考が出来ない人々。
死亡リスクの分析が出来ない人々。
切り取られた情報を鵜呑みにする人々。
自粛こそが国是だ!と言い放ちながら満員電車に乗り込む人々。
ライブを決行するミュージシャンは無条件に叩いて良いと判断してしまう人々。

 

 

そんな「考える力の格差」の底辺にいる人々をマスゴミは低俗な記事で煽り、転売ヤーは無責任な情報をネットに書き綴り、「考える力の格差」の底辺にいる人々はその情報をもとに行動してしまいます。

 

 

インターネットの発達自体は素晴らしい事だと思いますが、今回のようなケースだと、ネットが無教養の拡散という負の力学の一端を担ってしまい、結果として誰も幸せにならない世相を生み出してしまう。

 

 

こんな流れは、絶対に断ち切らなければならないのです。

 

 

もちろん思考が苦手な人間を利用して立ち回る連中は「悪」に違いはありません。

だが、思考を放棄してしまう行為もまた「悪」です。
無自覚なだけに厄介な「悪」だと思います。

 

 

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考えてみてください。

 


今回はたまたまライブハウスが感染源でしたが他の場所が感染源になった可能性を考えない根拠は?
楽器を持ってる人間が必ずライブをしているという根拠は?
仮に今回のコロナで死者が300人くらい出たとして、それが一体何だというのですか?
それは僕らがライブやらなければ防げた死ですか?
そもそも毎年何千人風邪やインフルで死んでると思ってるんですか?
死人が出てるのに不謹慎と言うなら毎年風邪で死んでるのにそのケースは不謹慎じゃないんですか?
あなたは今まで誰にも風邪をうつしていないと神に誓えるんですか?
イベントが中止になった影響で関係者が首を吊ることによる死と、コロナ感染による死と一体何が違うんですか?
経済的困窮で人は死なないと本気で思ってるんですか?
あなたが今日コロナに感染して死ぬ確率と、あなたが今日道歩いていて交通事故に遭う確率とどっちが高いですか?
そんなにリスク管理していらっしゃるなら、いっそのこと甲冑とガスマスク付けて、自分の育てた野菜だけ食べながらずっとリモートワークしていたら如何ですか?

 

 

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言いたいことは山ほどあります。

 


僕は、誰に何と言われようとも、今回のコロナウイルス騒動は、自分自身の持つ教養や知識、過去の事例や確率統計と照らし合わせても「騒ぎ過ぎ」と判断します。これは誰に何と言われても変わりません。

 

 

だが、ビジネスは当然相手があってこそのものです。
僕らwilberryは次のライブに関しては只のイベントの出演者であって、イベントの企画者ではありません。ましてや僕らはライブハウスのオーナーでもありません。
彼らがイベント中止の判断をすれば従わざるを得ません。

 

 

彼らがイベントをやる判断をすれば、イベントに出る出ないの判断をするのは僕らの自由です。
その場合、僕らは出る判断を「必ず」します。

 

 

政府がイベント中止の命令をすれば、僕らは「FUCK!!!!」と思うでしょうが従わざるを得ません。
だが、政府がイベント中止の「要請」をしているだけならば、それは「命令」じゃないので有り難くやらせて頂きます。

 

 

ただ、それだけの事です。

 


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そんな訳で次のイベントはコチラ。

 


2020.3.13(Fri.) @下北沢CLUB 251

“The cold tommy × 251 presents GOLD EXPERIENCE〜脱兎之勢〜week 4〜”

出演: wilberry / The cold tommy / wash? / ゆーの / FOOLA

open 18:00 / start 18:30 / adv ¥2,500(+D) / door ¥3,000(+D)

 


最高に濃厚な接触しようぜぇ!!!

 

 

次こそ引っ越しの事書きます。


■末期

こんにちは。安高です。

 

 

 

「金曜奪取」には多くのお客様に来て頂き、改めてお礼申し上げます。
まずはこのお礼の第一歩目ということで、何と!もう次のリハーサルでは新曲を作っております。

 

 

 

 

 

 

 

ご覧の通りメタメタに弾きまくってます。

Robert Quineも真っ青になってひっくり返るようなギターソロにしたいです。

4週も連続でやった後なので、もうしばらくはグダグダかと思いましたが、今年のwilberryは働き者です。

 

 

 

恐らく次のライブで披露出来るかな。

次は渋谷HOMEで2/29(土)です。

 

 

 

渋谷の宮益坂を上がったところにあるライブハウスですね。

HOMEの10階にある店にも個人的によく行くので、個人的にしょっちゅー登ってます。

 

 

 

talking lightsとヒッサビサに一緒で超楽しみ。HOMEの12歳を祝いつつ春の訪れも祝いましょう!

 

 

 

2020.2.29(Sat.) @渋谷 HOME

“HOME is 12 years old three man”

 

Act(Live) : wilberry / talking lights / SURFING in United States of America

Act(DJ) : soshi tamura(GOOD TIMES)

 

open 18:30 / start 19:00 / adv. ¥2,500 / door ¥2,800

 

 

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マッキー捕まっちゃいましたね。

これ書いてる時点でまだSpotifyでは聴けるけど、また電源グルの時みたいに聴けなくなったらイヤだなー。メチャクチャファンって訳じゃ無いけど時々聴きたくなるのよ。

 

 

 

杉村太蔵みたいなしょーもない奴がまた文句言うだろうけど、曲に罪は無いので配信は止めないで欲しい。

てか、いい加減不祥事で配信止める文化は令和でストップさせよーぜ。止めるんならビートルズもディランも止めろっての!

 

 

 

そして3月は自宅の引っ越し。

東京に来てから3度目です。東京は18年目なのにけっこー少ないなぁ。

次のエントリーでは新居のことでも書こうかな。


■奪取

お早うございます。安高です。

謹賀新年。今年もよろしくお願い申し上げます。




…なんて挨拶をする間もなく、1月wilberry@下北沢251毎週金曜乗っ取り企画もあっという間に2本が終わり、もう残りたった2本になってしまいました。



割と前代未聞の試みで、この企画を最初に聞いたときはシンプルに「死ぬ!」と思ったし、今も「死ぬ!」と思っていますが、お客さんや共演してくれた方々や、251の皆さんの助けもありまして、ここまでは非常に楽しく乗り切らせて頂いております。



CURIOは完膚なきまでにロックスターだったし、ナオキ先輩とGRiPのギターに対するストイシズムも身に染みました。

こんな無謀な企画に付き合ってくれている共演者の皆様には感謝しかありません。お陰様で大変エキサイティングな1月になっております。




ライブに人を集めるのは毎回本当に大変です。

自分が客としてライブハウスに行けば分かるんですが、我々はお客さんからはお金を頂いているのは当然として、それ以上に貴重な「時間」を、お客さんから頂いております。



お金はそうでもないですが、時間だけは国境、人種を超えてどんな人間にも平等です。

上級国民になったからといって突然1週間が8日になる訳ではありません。



限られた時間の中で何かをするということは、その時間で出来る他の何かを諦めるということです。

お客さんは、ディズニーランドに行ったり、NetflixやAbemaTVを観たり、人狼ゲームの会に行ったりする時間を差し出して、我々のパフォーマンスを観にライブハウスに足を運んで下さっています。



今はスマホがあれば無料でゲームに即座に繋がり、レコード屋に足を運ばずともサブスクで音楽が聴きまくれるスピードの時代です。

そんな時代に、週末の夜の19時から、遅いときは23時までお客さんに店のフロアにずっと居てもらってステージを観てもらうっていうことは(再入場可の店もあるけど)、並大抵の事ではありません。

正直言ってかなりヘヴィーだと思います。



コストパフォーマンスの良し悪しでカルチャーを秤にかけるのは良いことでは無いですが、それでも我々の場合、お客さんから3000円のコストを頂くなら、30000円くらいの価値があるパフォーマンスが出来なければ、駄目です。



僕も、フロアで立ってるのも苦痛なくらいつまんねーイベントに行ってしまい「くそ!これなら家でドラクエ10の日替わりクエストやってりゃ良かった!」と思ったことも何度かあります。



ありとあらゆる多様な娯楽が世の中に溢れかえっている今、我々のライバルは東京事変やOfficial髭男dismだけではなく、世界中のYouTuberやインスタグラマーだったりする訳です。



ライブハウスでライブをする。

もう60年以上前からやり尽くされた手法です。



それでも、それしか出来ない我々は、この現代でそれを武器にどうやって這い上がっていくか。

楽しいだけじゃなくて、ビジネスとしても成熟させるにはどうしたら良いか。

考えるのは大変。でも楽しいです。

だから続けられるんだよね。



僕も今年44になります。

ハッキリ言って、この歳になると友達や先輩方が次々と不慮の病でこの世を去ります。



全力で、今やりたいことだけをやりまくる。

そして、健康に関してはちょっとだけ臆病に慎重になる。



2020年の目標はそんなところですね。




さて、次回はコチラ!





2020.1.24(Fri.) @下北沢 CLUB 251

“wilberry × 251 presents FRIDAY NIGHT JACK!!〜week 3〜”

act : wilberry / The cold tommy / 500,000,000YEN / らせん。

前売3000円(D別) 当日3500円(D別)

open 18:30 / start 19:00



全力でやり切りますので、皆さん何卒宜しくお願い致します。



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