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■手抜きじゃないぞ

さて、wilberryはレコーディングを始めています。ひとまず2曲歌い終わりました。絶好調。というか、メンバーだけのレコーディングにいよいよ慣れてきていて、今までで一番順調に終わりました。遊び心も混ぜて^^

 

なんとか5月までに仕上げて盤にするつもりです。いつものようにwilberryの”頭脳”BRITAINによるrecordingとmixです。プラスもう1曲前作同様リミックスも収録して3曲入りにする予定です。これからジャケットもデザインして業者に出さなきゃいけないし、色々と大変で忙しいのです。そんなわけで、今回は手抜きのブログ、というかこれが一番大変なんだけれど、歌詞をお楽しみください。今回もシングルなので歌詞はCDにつけない予定ですので^^

 

曲順はどうなるかまだわからんけども。

 

 

 

 

 

BEAUTIFUL GIRL

 

誰もがこう言った「あのコはイかれてる」
休み時間もずっと 孤独な少女
ビューティフル・ガール ビューティフル・ガール

 

オレはあのコに言った「気分はどうだい?」
あのコはオレに言った「ひどい世の中ね」
ビューティフル・ガール ビューティフル・ガール

 

エヴリデイ エヴリナイト 離れていても
エヴリデイ エヴリナイト 広い広い空を
同じ時に見上げてる つながってる 好きなのさ

 

毛布にくるまって 震えているから
仕込んでおいた笑いで あったまろうぜ
ビューティフル・ガール ビューティフル・ガール

 

救いのないこの世界で やっと生きて来れたのは
変わらないその瞳が 嘘を見抜いてたからさ

 

エヴリデイ エヴリナイト あのコとふたりで
エヴリデイ エヴリナイト 広い広い空で
エヴリデイ エヴリナイト 両手をつないで
ふわりふわり泳いでる つながってる 好きなのさ

 

好きな映画みたいな 恋じゃなくても
好きな服を選んで 町へ飛び出そう
ビューティフル・ガール ビューティフル・ガール

 

 

 

EVERYDAY★HOLIDAY

 

オトコは金さえあればいつもノリシオをやってる
オンナは暇さえあればやたら足を開いてる
街は動いていくんでしょう お日さま昇ってく

 

イヤなことは忘れちゃってパーティで踊っちゃう
EVERYDAY HOLIDAY

 

甘い匂いでぶっ飛んでく まるで魔法みたい
真夜中前に真面目に帰るヤツは阿呆みたい
EVERYDAY HOLIDAY

 

総理はご飯論法で欺いて外遊へしけ込む
信者があとで老人を騙して金を巻き上げる
それで回ってるんでしょう お日さま昇ってく

 

イヤなことは忘れちゃってパーティで踊っちゃう
EVERYDAY HOLIDAY

 

甘い匂いでぶっ飛んでく まるで魔法みたい
真夜中前に真面目に帰るヤツは阿呆みたい
華奢な体をくねらせて 強くホールド・ミー・タイト
ハメ外してふしだらに毎日遊んでいたい
EVERYDAY HOLIDAY


甘い匂いでぶっ飛んでく まるで魔法みたい
真夜中前に真面目に帰るヤツは阿呆みたい
華奢な体をくねらせて エロくホールド・ミー・タイト
ハメ外してユルユルに毎日遊んでいたい
EVERYDAY

 

聖者は聖書を書き換えて平和と安心を世に説く
ロケットをGO! ミサイルをGO! 放射能を垂れ流す
地球は回っているでしょう お日さま笑ってる

 

大事なことから逃げちゃってパーティで踊っちゃう
EVERYDAY HOLIDAY

 

今日もパッパラッパ
今日もラリラパッパ


■みなさん、お気をつけて

高円寺HIGHで近藤さんのバンド、Madras、GRiPを観に行ったのが1月30日でしたかね。良いライヴでした。Madrasはリコ君がこの夜ギタリストデビューして、男前具合をステージ上手前方で発揮してたし(しかもギターもうまい)、近藤さんバンドのパーカッションのピロさんに久しぶりに会えて嬉しかった。また、レコーディングでお願いするかもーって頼んでおいた。

 

お客さんも上の楽屋もまぁまぁ人がたくさんいたので、たくさんの人と接した。その時かなぁ。。。

 

ビールを2杯くらい呑んで、帰りは電車で。電車が少し遅れてたから遅い時間なのにまぁまぁ人が乗ってて混んでいた。つまりたくさんの人と接した。その時かなぁ。。。

 

 

途中の駅から自転車に乗りかえ。家まで5キロの道のり。かなり寒かった。その時かなぁ。。。


翌1月31日、起きたらちょっとだけ喉痛い。でもちょっとだけだったからそのままやり過ごす。念のため日中はマスク着用(大嫌いだから普段は絶対にしないんだけれど)。

 

夜は下北沢のスタジオでwilberryのリハーサル。普段は下北沢まで自転車だけれど、この日は雨だったから電車で。スタジオでは、朝の喉の痛みも落ち着いていたからマスクも外して元気に新曲作り。いくら歌っても声の調子も特に問題なし。23時に終わって電車で帰路へ。

 

しかし駅でメンバーと別れたあと、ガクーンと突如倦怠感が。。。ダルい。。。急激に身体中の関節という関節が痛くなってくる。渋谷での乗り換え時は既にグッタリ。。。

 

自宅最寄駅に着いた頃には歩くのがやっとの状態に。。。

 

「これは絶対にイカン奴だ」と思い、帰宅後は顔だけ洗って、何もせずにベッドイン。とにかくたくさん寝て何とかしようと。。。

ところが倦怠感が酷すぎて全然眠れず。2月3日に弾き語りがあるからとにかく寝ねば、という焦りも合わさって逆に眠れず。。。な、なんとそのまま朝。

 

もう、朝になったら体がダメすぎる。。。頭がグワングワン痛い。「これが今流行ってるアレなのか。。。」と思いつつ、隣りの医者(自宅の隣りが医者ってこういう時ベン・リー)に8時に向かう。受け付けはまだ始まってないみたい。。。処方箋薬局のねえさんに「何時から受け付けでしたっけ?」と尋ねると8時半ですよ、どうしました?大丈夫?」「あ、ああ、たぶんアレですわ。。。」と答えて一旦帰宅。30分待つのも辛い。。。横になって30分待って、這うように再度隣りへ。8時半ジャストに行ったの2番目。。。

 

「順番回ってきたら電話ください。。。」(隣りだからいつも許される方法、ありがたい)と言ってまた帰宅。

9時過ぎに電話が鳴ってまた這うように医者へ。熱を測る。38.8℃。病室に入って症状を言って直ぐに鼻に綿棒を突っ込まれてアレの検査。15分ほど待つ。待っている間は座っているのも辛かったため、ベッドで休む。先生の奥さんが「ジョウさん、多分アレでしょうね。。。アレだったらお休みしなきゃダメよ。ウフフ」と。。。

 

「あ、はい。。。」

 

 

 

 

 

 

 

 

結果発表!

 

「ジョウさん、やっぱりそうでした。インフルエンザA型。お大事になさってね」

 

 

人生初感染。。。


薬局で鼻で吸う白い粉を貰って家で吸引。


とにかく辛すぎで動けない。今までの人生で殆ど経験のない食欲不振。そしてグワングワン頭痛。ブロンディ篠原にLINEして2月3日のイヴェントキャンセルを伝える。。。すまない。本来だったらすぐその日のうちにキャンセルのコメントを書くべきだったけれど、とても文章なんか書けず。その日はただただ寝る(寝不足もあったので)。


昼も夜もわからない状態で何度かトイレと水分補給で目を覚ましたけど、ずっと寝てた。ちゃんと目覚めたのは翌朝。

やっと熱もあとちょっとで平熱ってとこまで下がった。そして昼には平熱になって頭痛もおさまった。

 

 

 

長かった。。。あと10年歳をとってた死んでたんじゃないか???

 

 

 

どうやらインフルのピークは過ぎた様ですが、皆さん、ホント、気を付けて。


■〆

昨晩が2018年の集大成でした。下北沢251でthe MADRASとの2バンのイヴェント。思った以上に良き夜になりました。沢山の人たちに見てもらえて嬉しいです。

 

お互いの曲をカヴァーする約束だったので、うちらも相当時間かけて MADRASの曲"rough"をアレンジして挑んだけれど、 MADRASもうちら以上に相当時間かけたのでは?というくらい"bouquet"をぶっ飛んでるアレンジで仕上げてくれました。嬉しかった。MCでも言ったけど2バンで1時間持ち時間があるからならではの試み。色々と勉強させてもらいました。

 

新曲もなんとか間に合わせられたので、上手いことやれました。パーティチューンなんだけど歌詞は意外と皮肉っぽいのでいつか公開できたら。

 

大昔(約20年)の曲"life"もやれて良かった。この曲はwilberryがポリドール時代にリリースした曲で、オリジナル音源もブリちゃんが叩いてます。iTunesにはあるのでよろしければ聴いてみてね!


最近は友人のライヴを観ても打ち上げに参加しない日も結構あるんだけれど、昨夜は久しぶりに深夜2時くらいまでビールを浴びました。最後はリコくんとwash?の大ちゃんだけだったけど^^

 


さて、年内は12/29のザーザズーのDJだけ。個人的にちょっと曲作りモード("具体的にこういう曲を作りたい"というのが頭にある時期)なので家でアイデアをまとめつつ年末年始はノンビリします。ここんとこちょっとシンプルな曲構成が多いのでちょっと練ろうかしらね。


聴けてないCDや観られていない映画が沢山あるので、それもこなしていかないと。去年の年末年始は映画を10本観たので今年もそれくらい観ようかと思います。


■ボヘミアン・ラプソディ これは観ましょう

初めてこのバンドを知ったのは中学校時代で毎週聴いてた土曜日の午後1時か2時からの「ダイアトーン・ポップスベストテン」ってFM東京の番組。

 

 

「RADIO GA GA」っていう曲がチャートインして何週間か続けて流れていたのだ(レディガガはこの曲名から芸名をつけてる)。ただ、当時の俺には正直言ってあまり好みの楽曲ではなかったので、どっちかって言うと同じUKでもそのチャートで前後に流れていたとかデュランデュランとかカルチャークラブなんかを好んで聴き込んでたよ。

 

 

それから1〜2年後くらいの夏、世界的にチャリティブームがあって全世界同時のチャリティコンサート「LIVE AID」が催された。これは当時フジテレビでも生放送されて、たしか土曜の21時くらいから翌日曜の正午までぶっ通しでオンエアされたのだ。夏休みだったしもちろん寝ないでテレビにかじりついて観たんだけれど、その時にすごい印象に残ったのがこのバンドだった。英国の超満員のウェンブリーアリーナで、白いタンクトップで自信満々で歌うヴォーカルのフレディ・マーキュリーが凄すぎた。ステージを走りまくって完璧な歌声で歌って魅せていた。「RADIO GA GA」ももちろん演ってくれた。ただ、他の曲は当時はよく知らなかったなぁ(あとでYouTubeで観たら「ボヘミアン・ラプソディ」も「ウィ・ウィル・ロック・ユー」も「伝説のチャンピオン」も演ってた)。

 

 

その後もこのバンドは何枚かアルバム出してたみたいだけど、特に興味もなかったのでスルーしてたんだけれど「LIVE AID」から5〜6年後かな、突然フレディ・マーキュリーが自身のAIDS感染を告白してニュースになった。すごいビックしたんだけど、もっとビックリしたのは告白した次の日に亡くなった事だった。

 

 

あまりに衝撃的な出来事で、大ニュースになってその後数日はこのバンドの曲がラジオで流れまくったのを覚えてるよ。それでそのラジオでよく聴いたのが「ボヘミアン・ラプソディ」とか「地獄へ道ずれ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」だった。つまり殆どの曲はフレディ・マーキュリーの死後の後追いで知ったというわけです。

 

 

 

 

 

 

さて、QUEENの映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。事前情報としてはラストのライヴシーンが泣けるらしいってこと。「LIVE AID」のシーンが素晴らしいってこと。ということは当然ラストのライヴシーンが「LIVE AID」なんだろうなっていうのは簡単に予想できていました。

 

 

ここからはネタバレ注意。

 

 

冒頭は結成シーン。フレディがヴォーカルが抜けたバンドに加入したんだね。知らなかった。この後のストーリーはいわゆるバンドもの映画の王道を真っしぐら。売れる→天狗になる→毎晩パーティ三昧→虚無感→メンバー仲違い(原因は一番王道の印税等の金絡み)→解散危機。もう、これは絶対に鉄板のコース。バンドもの映画は9割はこのコースを進みますので悪しからず。

 

 

ただ、QUEENは全員が曲を書けたみたいなので(しかも全員がシングルにできるような曲を書ける)スタジオワークでうまくいかなくて揉め事になるようなシーンはなかった。いいバンドだね。

 

 

キャストは知らない俳優ばかりだけど。なかなか素晴らくコピーしてました。フレディはちょっと本物より小柄じゃないか?って思ったけど、髪を切ってからは違和感がほとんどなくなった。歌もかなり上手でフレディにかなり近いと言っていい!他の3人も良かったぞ。特にブライアン・メイ役がそっくり過ぎ。どこでこんなソックリさん見つけたんだろ。本物と同じ!ギターの弾き方も(メイ本人が映画のアドヴァイザーやってるから弾き方は本人から相当教え込まれたのでは?)!途中からはブライアン・メイ自身が出てる事にして観てました。

 

 

終盤、ゲイだったフレディにAIDSが発症。そしてそのままラストのクライマックスの「LIVE AID」のシーンへ。このストーリーは真実だとしたら「LIVE AID」の時点で病気だったのか!これは知らなかった。当時完璧なステージングに見えたんだけどな(後からYouTubeで観ても)。

 

 

それにしても、このラストのライヴシーンは事前情報通り、いやそれ以上に素晴らしかった。100点と言ってもいい。ウェンブリーの大観衆のシーンはCGかな。でも違和感なかった。当時6曲プレイしたけど5曲を完璧に再現。臨場感がスゴかった。これはIMAXで観たからってわけではないはず。そして間違いなく泣けるラストでもあります。隣りのおっさんも20分泣きっぱなし。俺も我慢するのがちょっと大変でした。

 

 

コピー具合も完璧でフレディが「伝説のチャンピオン」をレコードと違うちょっとメロディ変えて低く歌うとこまでもコピーしてた。

これはバンド映画史上最高のライヴシーンと言ってもいいんじゃないかしら。

つまりこの映画は超薦めたいです。DVDではなく大画面大音響で観ましょう。QUEENを知ってれば楽しいし、知らなくても大丈夫。普段普通の生活してても聴いたことがある曲がたくさん(ぜんぶかも)劇中で流れて「あ!これってQUEENの曲だったんだ!?」って思うはず。

 

 

本編終って、エンドロールが消えてホールが明るくなると拍手まで鳴りました。納得。

 


■近況です

ひさしぶりです。最近、期日中に書けないのは俺ばっかだなぁ。

 

書いてない間は何をしていたかと言うと、まずはwilberry2曲レコーディング。いつものリハーサルスタジオで3時間でヴォーカル以外をちゃちゃっと録りました。まさかのブリちゃんの日にち間違いの遅刻もあったけれど、なんとか完了。翌週には「bouquet」の歌をレコーディング。23テイクで終了。我ながらライヴとはまた違う良き声で歌えました。楽器陣もそうだけれど、自分らでやるレコーディングはあんまり何テイクもやり直さない。勢いを最優先でパッケージしたいのでね。安高のギターなんか曲ともワンテイクだしね。

 

翌週には欧州旅行に行ってきました。パリ、アムステルダム、ブルージュ、ゲントと回ったよ。かなり有意義な旅でした。現地住まいの友人と英語が堪能な友人がいっしょだったので何不自由なく、楽しめました。まあ、いつもの一人旅は不自由だからこそ楽しいんだけどね。

 

少しだけ驚いたのはEU間の国境超えはほとんど何も手続きがいらないということ。オランダ、ベルギー、フランスの列車による国境超えは一切何もなし(パスポートさえ提示なし)。行きと帰りの飛行機はワルシャワ経由だったんだけれど、ワルシャワで簡単な入国審査はあるけれど、パリでは一切なし。帰りもパリの出国はほとんど何もなし(荷物検査だけ)、ワルシャワで検査のみ。乗り継ぎ時間が2時間だけでちょっと心配だったんだけれど余裕でした。

 

これはどの海外に行っても同じだけれど建物が全て古いものを残していて、街並みに統一感があって素晴らしいです。日本はどんどん新しい現代的な建物を景観に関係なく作っちゃうから統一感はないよね。まあ、地震大国でもあるから古い建物を残すこと自体が難しいんだけど。そういう意味でも観光地で世界に太刀打ち出来るのは京都だけなんだろうなって思う。

 

 

帰国の次の日は「coppelia」の歌入れ。時差ボケヴァージョンでの歌入れでしたがバッチリよ。「bouquet」と180度違う曲調と声だから面白い2曲になると思うよ。

その2曲はいまブリちゃんが絶賛ミックス中。それにプラスして「HAVANA~lanlanlan」のリミックスもブリちゃんがやってます。途中経過を聴いたけど、これがまた最高。バンドでは出せないサウンドに変化してて面白い仕上がりになりそう。

 

3曲収録で盤にして発売予定です。いまのところ11月のツアーに持っていけたらと思っています!超期待してください^^

 

 

そして昨日になりますが、南波政人(ex-wash?)くんがと沖縄から當山”タマシイ“貴史くんを迎えて年に1回催されてるアコースティック・イヴェント「金魂」にゲストで出る予定だったんだけど、台風24号のせいで延期となってしまいました。残念。楽しみにしてくれてた皆さん、ごめんなさい。2日ほど前から「これはヤバいんじゃないか?」って3人とラプソディの秋山さんとで話してたんだけど、現実になってしましました。

 

南波くんとも久しぶりだけど、タマシイくんとは10年近く一緒にやってないので凄く楽しみにしてたのに残念。一時期大久保海太くんと合わせて3人で東名阪ツアーも回くらい回ったし、沖縄もやったなあ。そういえば俺がスクーバダイヴィングをやるようになったのもこの沖縄ツアーのお陰なんだった^^

 

ただ、いま現在振替公演の日程を調整しているところです。なんとか11月くらいには実現できそうなのでもう少し発表をお待ち下さい。

 

 

てなわけで、たんなる近況報告となりましたがこんな感じです。今年も残り3ヶ月!ドド〜んとやっちゃうよ〜ん^^


■BUENA VISTA SOCIAL CLUB adios

23時08分「ん???もしかして今週のブログ俺だっけ?」って確認したら俺だった!あっぶね〜〜〜っ!

 

先週は「BUENA VISTA  SOCIAL CLUB adios」を観て来ました。言わずと知れたキューバの伝説的ミュージシャンを集めたグループのドキュメンタリー「BUENA VISTA  SOCIAL CLUB」の18年ぶりの続編なわけです。本当に素晴らしかった。18年前の時点で伝説的なミュージシャンたちなので、当然18年後のいまは殆どの人が亡くなっているんだけどね。

 

映画の内容は前作のツアー中のオフシーンが占める。リハーサルやライヴシーン。前作公開時はサントラ盤をちょっと聴いただけだったんだけれど、今年1月にキューバに行った前後にかなりB.V.S.C.周辺の音楽を聴きまくったので、劇中の音楽に相当グッときたりニヤッとしました。

 

キューバ音楽はいわゆるラテンミュージックの中では、あまり情熱的過ぎず、むしろちょっと哀愁がある感じが好きなのです。そんな音楽を前作の時点で70〜80歳のミュージシャンたちが奏でると本当にジーンときてしまう。

 

映画の中盤からは何人かの死の間際のステージが映し出される。何人かは本当に亡くなる2〜3日前までステージで演奏してた。特にグループでメインヴォーカルを担当していたイブライム・フェレールの生き様は凄かったなぁ。

 

彼は若い時からキューバのテレビなんかにも出ててまあまあ有名だったらしいんだけど、スターにはなれなくて、結局歌手を辞めて靴磨きをしながら貧しい生活をしてたんだけれど、前作時に見出されて一気に超有名人になったの。「歌でうまくいかなくて音楽のことを恨んでさえいたのに、こんなことになって信じられない」なんて言ってた。で、前作公開後も歌い続けたんだけれど、病魔に蝕まれる。でも、亡くなる3日前もステージにスタッフに抱えられながら立つ。で、素晴らしい歌声を披露しちゃうんです。本当感動的でした。

 

ちなみに今のwilberryのライヴの時の登場SEはイブライム・フェレールです。

 

イブライム・フェレール

 

終盤は残されたメンバーと新メンバーで新たなツアーのシーン。これも良かった。このツアーは今から2年ほど前のツアーで、当時の米国大統領のオバマに招かれてホワイトハウスでもライヴをする。こういうとこ観るとやっぱりトランプよりもオバマの方が1億倍良いなって思うね。

 

最後にライヴシーンでのオマーラ(女性のメインヴォーカリスト)の壮絶な歌も良かった、感動的でした。

 

前作はメンバー紹介が多くて結構地味な部分も多い映画だったけれど、今回は映画全体の輪郭がハッキリしてて観やすかった。俺はキューバに対しての思い入れがちょっと大き過ぎるけれど、それを差し引いてもかなり良い映画だと思う。良かったら一回前作を観てから観に行ってみてください。

 

 

wilberryは明日ね!!!

 

7月29日(日)
会場 下北沢CLUB251
aeronauts presents HEADIN’4 vol.3
出演  wilberry / aeronauts / the MADRAS / rivo
開場 18時00分
開演 18時30分
前売 2800円(D別)


■GORRILAZ

こないだゴリラズのライヴに行って来ましたよ。

知ってる人も勿論多いと思うけれど、ゴリラズはUKブリットポップバンド"BLUR"のフロントマン、デーモン・アルバーンが結成した別バンド。メンバーにアニメーターがいるから、アーティスト写真もアニメーションでメンバーは写さず、結成当初はライヴもスクリーンでアニメーションをながして、演奏はスクリーンの向こう側でするっていう見せ方でした(たしかその頃にソニックマニアかなにかで来日してる)。あくまでも覆面バンドで活動していく感じだったんだけれど、だんだんそれも限界になってきて(というかみんな正体知ってるし)、今ではライヴは普通に顔を出してる。

 

デーモンが歌う曲もあるけれど、かなりゲストヴォーカルを迎える曲も多くて、ライヴにゲストを迎えられないときはゲストが歌っている映像とリンクさせり手法を使う。

 

これは俺の勝手な想像だけれど、デーモンは多分アルバム1枚くらいの企画ものバンドくらいのつもりで試しにやってみたバンドだったと思うんだけれど、最初のアルバムがものすごく良くて、しかもすごく売れちゃったので(世界的にはBLURよりも?)今も続いているバンドなわけです。

 

曲はBLURとは全然違って、かなりHIP HOPの要素が強くて黒人のゲストミュージシャンがかなり多い。ラップもかなり入ってくる。これが最新の音楽家どうかはわからないけれど、俺にとってはかなり新しくてアルバム毎に刺激的なんです。

 

今回は去年出たアルバムのツアーで幕張メッセ肉に行く予定でした。大好きなわりにライヴ見るのは初めてだったんですごく楽しみにしていたんだけれど、つい1ヶ月ほど前に「ゴリラズニューアルバム発売!なんて情報が!去年出たばっかなのに。しかもリリースが来日公演の翌週。「おお!これはニューアルバムの曲もいっぱい聴けそうじゃん!」ってテンション上がってわけです。しかし、その後に「メッセの翌日にニューアルバムの曲を全曲披露するプレミアライヴをZEPP東京ダイヴァーシティで開催!」」と!


なになになにーーーーー。。。そっちの方が行きたいじゃん。しかしメッセ行くことにしちゃったし。しかし行きたい。。。ってなわけで両日行くことにしました^^というか、もはやZEPPの方が圧倒的に楽しみすぎたのでそっちの話を。

まず初めてZEPP東京ダイヴァーシティに行ってけれどなかなかいいね。サイズもちょうどいい。出音もすごくよかった。前日のメッセが最初の2〜3曲GAかなりひどくて途中からかなりましにはなったもののいい音とは言えなかった。

 

ニューアルバム曲を曲順通り演奏。素晴らしかった。これはリリースがすごく楽しみ^^

 

で、11曲終わったらアンコール。ここからはヒット曲オンパレード。前日も登場したデ・ラ・ソウルも登場して「Feel Good Inc」も。

そしてこの曲の最中に事件が!

普段はまずライヴ中に動画は取らないんだけれど2日目だしちょっと撮ってみようと思ってマイアイフォーンで動画を撮っておりました。そしたら前で踊ってた男の手がマイアイフォーンに引っかかって10メーター前方に飛んで行ってしまったんです!

 

唖然。。。

隣でそれをみた外国人も唖然。。。

 

お客さんいっぱいいたから取りに行くの気が引けたけれど取りに前方へ、、、「すみませーーーん」って言いながら。でも見当たるわけもなくぼけっとしてたら天使みたいな女の子が「はい^^」って渡してくれました^^おおおおお!ありがとう!しかも奇跡的に無傷!^^

 

 

さすが日本!安全日本^^ありがとう^^

 

 

というわけで、みんなゴリラズのニューアルバム「The Now Now」聴きましょう^^

 


■近況ですよー。

いろいろお誘いがあったにもかかわらず、タイミングとスケジュールが合わずにバンドのライヴが少し空いてしまいました。ごめんなーさい。このままいくと7月21日の下北沢CLUB251まで空くことになりますが、その前に7月初旬にもおそらく1本入ると思います。あ、6月24日は俊太郎くんと洋平くんとで下北沢ラプソディで弾き語り3マンもあります。これはかなりお勧めなので是非来てね!

そんなわけで、曲作り集中期間になっていますが、すでに歌詞を残してほぼ完成してるのが1曲あって、本日よりもう1曲手をつけ始めました。出来てるほうの曲は、これまた今までにないかなりオシャレなジャジーなボサノバなラテンな曲。またも新境地に向かっています^^

 

 

さて、ここから今日書いてますけれど、昨日の曲作りリハーサルも充実でしたよ。珍しく俺がピアノのリフを考えてきてそのまますぐにブリちゃんに作ってもらって、たった2つのコードでメロディ3つくらい歌って、一箇所だけコードいじってたら殆ど出来上がって仕上がってしまった。すごく気分良く4人はスタジオをあとにしました^^

最近、たまに考えるんだけど1曲完成すると、なんだかその曲に「出会えた」感があります。もちろん自分で作ってはいるんだけれど、完成した時点でちょっと客観視していて「おお!いい曲に巡り会った!」ってなるわけ。そういうわけで、ここ2〜3年は人生最高にいい楽曲に出会えていて超幸せですわ^^

 


そして今日の夕方は草野球。今年は我がCOBAINSが絶不調。。。まだ1勝しかできず、今日も2対9の大惨敗。。。

 

写真はここ数日ず〜〜〜〜〜〜っと聴いてるCourtney Barnetttの新譜。もうこればっかり聴いてます。ツイッターとかインスタグラムでも書きましたが、これは本当に名作。曲も音も最高。ロックがちゃんと生きていたのはなんとオーストラリアで、しかも女の子でした。全体的にオルタナティブポップって感じで、歌の力の抜け具合も最高。あと、ギターを絶対にピック無しで弾くのもグー。NIRVANAやPavement好きだったら間違いないです。これ読んだ人は全員聴く事!!!

 

 

6月24日(日)
会場 下北沢RHAPSODY
スペシャル3つ巴!!!〜RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演!!
出演 ジョウミチヲ / 高畠俊太郎 / 大森洋平
開場 17時00分
開演 17時30分
前売 2500円(D別)
当日 3000円(D別)

 

7月21日(土)
会場 下北沢CLUB251
スキップカウズ デビュー21周年マンスリー企画 トゥー・牛(カウズ)・ワン
出演  wilberry / スキップカウズ / the MADRAS
開場 18時30分
開演 19時00分
前売 3000円(D別)
当日 3500円(D別)

 

7月29日(日)
会場 下北沢CLUB251
aeronauts presents HEADIN’4 vol.3
出演  wilberry / aeronauts / the MADRAS / rivo
開場 18時00分
開演 18時30分
前売 2800円(D別)
当日 3300円(D別)


■TOUR with VIOLETS

さて、ジョウですよ。難波Meleと大須OYSを終えて帰ってきております。VIOLETSとの2日間は最高に楽しかったよ。

 

そもそもなんでVIOLETSと一緒に回ることになったかっていうと、去年の11月くらいにVIOLETSのPATCHさんから「難波Meleで黄金週間に一緒に行かないかい?Meleには話してあるから」って誘ってくれたからなんだよ。で、うちらはちょうどその頃に「KEEP YOUR DREAMS TOUR」で行けなかった名古屋をロイヤルが決めようとしてたから、名古屋も一緒にやろうってことにしたんだよね。

 

こうゆうのってとにかくお互いのタイミングが大事なんだけど、ホントたまたまビシッと決まって良かった。

 

で、このツアーの1ヶ月くらい前にメンバーで「せっかくだから曲も出来たとこだし、レコーディングしてツアーに持って行こうか?」って話して急遽レコーディングもしたってわけです。

 

いやぁ、全部がうまくいって良かった良かった。

 

で、今回改めてVIOLETSを観て思ってのは、かなりのポップバンドだなってことと、実はそのポップ面を出してるのがベースのキザワさんなのでは?って個人的には思いましたよ。凄いフレーズが覚えやすくて、休符の取り方の感じも凄く気持ちいい。なんで今まで気づかなかったんだろ。かなり2日間で夢中にさせられました。

 

我々も頑張りましたよ。主にニューアルバムと今回の2つの新曲を中心にセットを組みました。

 

今回は黄金週間だったせいで移動の際の渋滞が酷すぎて、特に下半身はボロボロだったんですが、首から上はかなり元気だったので、ちゃんと歌えましたわ。

 

2日間一緒だってことで、ライヴ後の打ち上げでVIOLETSの面々ともいろいろゆっくり話も出来て良かったのです。特にGYOGUN REND'Sの結成年とデビュー年がwilberryのそれと全く同じで、しかも活動の中心がお互いに下北沢だったのに当時1回も対バンをしなかったっていうのが、ホント不思議でしたよ。

 

そして、話していくうちに今年はwilberryは結成なんと25周年って事にも気づかされました。むむむ、これはなんかやらなきゃいけないのか?とも若干思いましたが、我々はそういうカラーではないので、恐らくやらないです。ただただ良い曲を作り続ける事に集中していきたい。

 

なので、楽曲についてはこれからもどうぞ期待してお待ちくださいね!

 

MeleとOYSに凄い良くしてもらったので、年内にまたきっと回れると思います。そちらもお待ちくださいね。あと、札幌もそろそろ決まるかと思いまーす!


■アルバム

さーて、「KEEP YOUR DREAMS」をリリースしてあっという間に半年が経過しちゃいました。自己最高傑作が出来たので相当な満足感だったんだけれど、流石に半年も経つと、家で聴くことも減ってきました(それでも未だに聴けるけど)。

となると、新曲作りだけれども、うちらは制作期間を決めて、その間に一気に何曲も新曲を作るというやり方ではなくて、ライヴ活動をしながら、1〜2ヶ月に1曲くらいのペースで作るやり方なんで、レコーディング中や、リリースツアー中以外はだいたい制作期間なわけです。

 

前作で収録から漏れてしまった曲を入れたら既に5〜6曲はできてるんだけれど、年内はこんな感じで作り続けていくよ。

しかし、最近はすっかり10曲以上入ったフルアルバムを作るバンドが減ってきたねー。
なんでも、もうすっかりフルアルバムの時代は終わったそうで、あのiTunesを近い将来アルバム売りを止めることにしたそうだよ。時代はシングルで、アルバム曲はあまり聴かない時代らしい。

 

 wilberryのリスナーのみんなももうアルバムってあんまり興味ないのかしら?
確かに10曲以上入ってて、そのうち半分くらいが「うーん、イマイチだなぁ。。。」なんてアルバムだったら、そりゃあ、あんまりその盤を熱心には聴かないかもしれないね。

でも、たとえコンセプトがあるアルバムではないにしても、同時期に作った10曲くらいのヴォリュームのアルバムを録音したら、それは確実にまとまった空気感っていうのが生まれるし、それって6曲や7曲では生まれないんだよなぁ。ただのロックのくせに生意気だけど「作品」って感じもなくなる。

 

そういえばメジャーデビューした頃の wilberryもミニアルバムをまず2枚リリースして、そしてやっとフルアルバム、で、またミニアルバムを2枚出したなー。2年間で計5枚だからかなり忙しかった。やり甲斐もあった。でも、正直言って当時から俺自身ミニアルバムにはちょっとノリ気ではなかったのを覚えてる。完全洋楽志向な俺にはミニアルバムっていうのは、なんだか凄い日本的な感じがしてイヤだったなぁ。

 

そう考えると次のリリースものはどんな感じで何曲入りにするか、凄く悩んじゃうね。色々書いたけど、時代のニーズに応えるっていうのも決して悪いことじゃない。少ない曲数で「作品」と思えるものをドンっと作ればいいわけだし。いやいや、そうじゃなくて俺たちは飽くまでもフルアルバムに拘って10曲以上のフルアルバムを作るっていうのも、もちろんカッコいいね。

こういう話はまだメンバーとも話してないし、制作費の問題ももちろんある。なんだかいろいろ悩ましい。

 

話は戻りますが「KEEP YOUR DREAMS」はライヴ会場で結構買ってもらえていて、嬉しいです。切実なところ、売れれば売れるほど次のレコーディングとリリースは早くなるので、もっともっと売れたいです。皆さん、マジで聴いてみて良かったら口コミで宣伝よろしくね!


さーて、悩ましいとかなんとか言ったけど、実はちょっとしたレコーディングを今月中旬から始めます。2曲(両方未リリース曲)録ってVIOLETSとの大阪と名古屋をリリースツアーにしちゃいます。エンジニアとミックスは我らがブリテン!あまり作り込まないラフな感じだけれど、もちろん聴きごたえのあるやつを作るぞ!超期待するように^^


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